待ちに待った夏休みになり、電車の中では大はしゃぎ、親もいないし男ばかり
かわいい女の子をゲットしようと若い男が妄想しているとあっという間に目的地に到着した。
迎えに来てくれた親戚の車にのり宿へ到着。
まだ忙しい時期ではないので、とくに手伝うこともないので海へ行くことにした。
8畳くらいの部屋に4人は通されて、早速水着に着替えた。
みんな慌てているから、何も隠さず全裸になってからカバンの中身から水着を探している。なんとも豪華な景色だ。
おれの体をみて、みんなが触り始めてきた。
亮一「やばいって、触んな」
ケン「いいじゃん、男同士だし、照れんな」
亮一「ってか、3人で同時に触るのは反則でしょ」
おれは、ケンがタイプなのでその他2人は普通の友達。触られても感じない。
でも、ケンに触られるとアソコが反応してしまいそうでヤバかった。
亮一「早く着替えて海行こうぜ」
その言葉に、みんな忘れていた「女」「ナンパ」という言葉を思い出したらしくおとなしく着替え始めた。
おれは、体力があるからみんなで一杯遊んで、夜爆睡させる作戦だった。
朝10時から18時まで海で思いっきり遊んだ。
次回からエロくなります。