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先生と高2俺の白々しいノンケ生活。4
 こうへい  - 13/5/18(土) 11:37 -
(りゅうき先輩)「コウヘイ、お前ゲイ?」
(俺)「え?!(汗) なんすか、いきなり」
(りゅうき先輩)「だって、お前、なんでローションなんか持ってんの?
(俺)「・・・・・・。」
てか、お前バックプレイ初めてじゃないだろっ!
(俺)「・・・・・・。」
(りゅうき先輩)「コウヘイちゃん、ママに言わないから言ってみな。(笑)」
と、先輩は勝ち誇った顔で、言ってきた。

俺は、とっさに言い訳を言い出していた。
(俺)「いや、俺、先輩のウリセン話を聞いて、ちょっと興味持って、俺もやってみたんですよ」
(りゅうき先輩)「え?どこの店で?」
(俺)「いや、俺は16だから、どこも雇ってくれないから個人でやってるんですよ」
(りゅうき先輩)「はっ?」(だんだん、ド壺にハマっていく俺がいた。(笑))
(俺)「個人サポ掲示板っていうのをみつけて・・・」
こっからはサポ歴3年ちょいの俺の経験を2ヶ月間に凝縮して、経験談を話した。

このリアルすぎる説明で(笑)俺のゲイ疑惑は一旦、払拭できたのだが、
今度は先輩が個人サポに興味を持ちだしてしまったのだ。。。

いつも行動が早い先輩だが、ウリセンのサイトには「リュウセイ君(先輩の源氏名)急きょ今週末退店」の
宣伝バナーが出ていた。

今度は、俺と一緒に個人サポをやろうとしているのだ。

俺は、ちょっと嬉しい半面、俺の素性がバレやしないかと不安でもあった。

(一週間後)

先輩は店を辞め、夜な夜な先輩と俺は、パソコンで、サポ掲示板を見ていた。

(りゅうき先輩)「あっ、これ良くね?これはダメだ。これは遠いな。など、品定めをしている」
(俺)俺は冷めた目で「・・・・・・、先輩、ノリノリじゃないっすか」とあきれ顔で言った。
先輩は、俺の話など耳に入らず、ひたすら掲示板を読んでいる。

(りゅうき先輩)「あっ、これがいい」。俺はパソコンをのぞきこんだ。
《腹筋の割れたノンケ君希望。掘らせてくれたら、高額お礼》

俺は、唖然とした。
(俺)「てか、先輩って、、、実はウケっすよね。」俺は半笑いでバカにするような感じて言ってみた。
(りゅうき先輩)「うるせーよ。ちげーから」

(俺)「てか、俺とやった時、トコロテンしてたじゃないっすか。俺、そんな人初めて見ましたよ」
(りゅうき先輩)「マジ、うるせーし。アノ日は、お客をヌクばっかで、俺は溜まってたんです!!」
と、また、どっかで聞いたことがあるセリフを聞いた。(笑)

俺はあきれた感じで「ハイハイ、またケツが疼いちゃったらやってあげるね、リュウキちゃん、今後は1万で!(笑)」
(りゅうき先輩)「・・・・・。」
主従関係がひっくり返った瞬間だった。(笑)

(りゅうき先輩)「でもさぁ、コウヘイ、ケツやったことある?」先輩は真顔で聞いてきた。
(俺)「え?!まぁ、何回か。。。」
(りゅうき先輩)「マジで、気持ち良くね?俺、耐えられないんだよね」
(俺)唖然。。。「いやっ、俺は痛すぎて、ちょっとあんま、イヤっすね。」
(りゅうき先輩)「そう?」先輩は、考えてるのか、思い出してるのか、同意が得られない俺に不服そうだった。

(一ヶ月後)
ちょっとしたかけ引きが必要な個人サポは、先輩には向いてなかったらしく、
ウリセンのときとは違って、あまりうまくいってなさそうだった。

でも、今までの蓄えがあったので、他にバイトもせず、
毎日、自宅でゴロゴロしてした。

ある日、いつものように、俺たちは駅前のガストでダラダラしていた。
そろそろボーリングに行こうという事になり、
「コウヘイ、リュウキ先輩いつ来んの?」

(俺)「いや〜、さっきからLINE入れてるんだけど、既読にならないんだ、忙しいんじゃね?」と言った。
しかし、先輩のスケジュールはほとんど俺は解っていて、
サポが入ったら、必ず俺に言って来ていた。

俺はなんか、掴みどころのない胸騒ぎがしていた。

1時間後、突然、先輩はガストに現れた。
他の先輩たちは「リュウキ、なんだよ今日?超イケメンじゃね?なんだよその髪型?」と驚いた。

服も新しく、髪もヘアメイクがバッチリ。いつもの3割増しになっている。

(リュウキ先輩)「まぁまぁまぁ」と話を濁し、「ボーリング行こうぜ」と話を変えた。


でも、俺は見逃さなかった。顔もうっすらファンデーションを塗っているのを。
俺は、ボーリング中も、ずっといつもと違いすぎる先輩の姿を見ながら考えてた。

ボーリング後、「コウヘイ、行こうぜ」と言われ、いつもの「お風呂の王様」に行った。


湯船に入りながら、
(俺)「先輩、明らかに変っすよね、今日。なんでファンデなんか塗ってるんすか。」と言ってみた。
(リュウキ先輩)ニヤニヤしながら「知りたい?俺、今日AVの撮影だったんだよ。」

俺は、あまりに驚いて、湯船でおぼれそうになった。
(俺)「えーーーーっ?」
(リュウキ先輩)「なんか誘われてね」
(俺)「マジっすか?なんすかそれ、どんなAVですか。」
(リュウキ先輩)「ゲイのやつみたい」(この人、ゲイビデオに出たのか・・・)
(俺)「どんなことやったんですか。」
(リュウキ先輩)「今日、3回目なんだけど、、、」
(俺)「えーーーーーーーーーーーーっ!!」
(リュウキ先輩)「1回目はオナニーとフェラで、2回目は女とエッチさせてもらって、今日はなんか他のモデルに掘られた」
(俺)「もう3回も出てんすか!」俺は空いた口がふさがらなかった。

(リュウキ先輩)「サポ掲示板に書き込んでたら、メール来て、それでね。」

引用なし

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先生と高2俺の白々しいノンケ生活。4 こうへい 13/5/18(土) 11:37
Re(1):先生と高2俺の白々しいノンケ生活。4 とー 13/5/19(日) 12:17
Re(1):先生と高2俺の白々しいノンケ生活。4 13/5/21(火) 2:39



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