僕は現大学3年の翔平です。僕には付き合っている彼氏がいるんですけど、その彼との思い出などを投稿します。うまく書けてるか不安ですが、お手柔らかにお願いします。
陽貴(はるき)と出逢ったのは小学1年の頃。僕が所属していたサッカーチームに彼が入ってきた。小学校は違ったが、毎週日曜日、練習や試合で顔を合わせ、かなり仲良くなった。親同士は元々友達だったので家族ぐるみの付き合いだった。僕と陽貴は毎週週末は大体いつも一緒に遊んでいた。
小6の始め、陽貴の家で遊んでいる時、彼の高3の兄貴が彼女を自分の部屋に連れて行くのを見た。暫くすると彼らの部屋から変な声が聞こえてきた。ボクらは、何してるのか気になった。兄貴の部屋と陽貴の部屋は隣同士でベランダ側に窓がある。ボクらは覗いてみようと、ベランダに出ると、兄貴の部屋のカーテンが少し開いていて、そこから光が漏れていた。その隙間から隣の部屋を覗くと、何と彼らは裸で抱き合っていたのだ。兄貴は腰を振り、その度に彼女のおっぱいが揺れる。暫くすると、今度は彼女が兄貴のチンチンを咥えて舐め始めた。ボクらは目が釘付けになった。
ボクらは興奮していた。そして部屋に戻ると陽貴が、勃っちゃった、と言ってチンチンを見せてきた。初めて見る陽貴の勃起したチンチンにもボクはさらに興奮。そしてさっき見たことの真似をしようか、という話になり、裸になって抱き合ったり、ふざけてフェラもやってみた。イケナイ遊びだとは分かっていたけど、気持ちよかった。それからというもの、時々彼の家で舐め合うようになった。時には公園や図書館のトイレでもフェラし合った。当時まだ思春期前で、射精しなかったので、何度もイク感覚を味わえた。