つづきです。
その後中学2年の夏休みまで、特にこれといったことはなく枕を返してもらうことなどすっかり忘れていました。
夏休みに入り、先生が最近一人暮らしを始めたとのことで、1学期の成績があまり良くなかったことと、両親共1週間近く出張が重なり家に誰もいなくなるとのことで、3泊4日くらいで先生の家で、勉強合宿することになったんです。
しかしこの3日間は忘れられない出来事が起こった日々でした。
1日目、無事先生の家に着いて一息してから夕方まで勉強するということで、ほぼみっちり夏休みの宿題や復習をしました。
そして晩飯は外食し、帰ってきてシャワー。
自分が入っている間に寝床準備するからと言われました。
先生もシャワーに入ったあと部屋に案内されました。
そして部屋を空けると物凄く異様な光景が目に入りました。
普通に布団がひいてるのですが、何やら布団の横にはジェルが入っているような容器が数本に紐などグッズがあったんです。
さすがに若干怖くなって
「えっ・・先生なにコレ?」
と言うと
「〇〇君が今から寝る前に気持ちよくなるとこだよ」と。。
「さ、今からいっぱい気持ちよいことしてあげるから裸になって布団に寝て」
言われた通りにすると、紐を手首と足首に巻き布団と一緒にくるっと巻かれ、丁度大の字にされました。
そして先生はジェルを手に取りチンコにつけてきて扱いてきました。
先生の扱きが上手くて段々と硬くビンビンに立ってしまい、すると握っている力に強弱をつけてきて、逝きそうになりました。
「先生、もういきそう!!」と言うと、
「そんな簡単にはいかせないぞ」と手を休めたりして寸止めを何度もされました。
それが1時間近く続き、その間
「だらしないなぁ、いっぱいチンコからヨダレ出てるよ」
とか言葉攻めもされ、もうイキたくて我慢できなくなり、
「先生もう出させて!!」と懇願すると、
「よし、イキたいって言ったな。ちょっと待ってろ」
と言うと一度部屋から出て行きました。
戻って来た時に手に何かを持っていました。
そしてそれをパっと顔に乗せられました。
視界は真っ暗、若干苦しくて布地のものを被せられ顔を左右に振って取り除こうとしましたができず、しかし若干シナモンっぽいような、ニッキ飴のような匂いもしました。
被せられた途端、突然扱きが激しくきつく、ローションのグチュグチュという音も響き
思わず、
「あーーー、ああ、いっ、いくーーー・・うっ!!」
出る瞬間に被せていたのがパっと取り除かれ、それが自分のチンコの上に押しあてられていました。
それを見た瞬間、「あっ、それ、・・なんで。。」
先生が洗うと持っていった自分のポケモンの枕でした。
枕に抑えられているチンコが枕の下で脈打っている振動が伝わっている様子を見て、訳がわからず呆然としました。
「枕洗うの忘れててもともと汚れてたし、ティッシュ勿体無いから。自分のだから大丈夫でしょ」
と言われ情けなくなりました。
もう何も言えずにいると、突然「さぁ2回戦いくぞ!」
と言った途端それまでチンコの上にあった枕を再び顔に被せられ、自分の生暖かい精子が顔全体に枕で塗りこまれ被さった状態で扱きがはじまりました。
また入念に先っちょやらフェラされいきそうに。
「もうやめて、もうやだこんなの」というと、
「イキたいって言ったの〇〇君だろ、なら射精しないようにすればいいじゃないか」
と言って、さらに激しく扱いてきました。
「ハァ、ハァ・・苦しいうぅぅーー、はあーっつぅ!」
ジャラっと顔に引っ付いていた枕が無くなり、チンコの脈打ちと同調。
コレがそのあと何回か続き、苦しいのとやるせないのと
しかし睡魔に勝てなかったのか気付いたら途中で寝てしまったみたいでした。
2日目はまたの機会に