部活の練習中もガチKを見ると、エッチした事が頭の中をよぎってしまって、立ってしまいます。誰も見てないすきにKに触ったり、頭撫でたりしてます。
またKとエッチしたくて、またKの超硬いチンコをしゃぶりたくなって、部活終わったらすぐにKにメールしました。
「これからまた家に来いよ。たぶん親いるけど部屋には絶対来ないから。カギ閉めるし!」
すぐに返信が来て
「はい!わかりました。」
そのメールを見ただけでまた立ちっぱなしで治まりません。
Kと近くの本屋で待ち合わせをしました。
Kは先に来ていました。
S中のTシャツにサッカーパンツで、ゲーム系の雑誌を見てました。
そっと背後に回ってケツをペシッ!
「うぁいてっ!」「ケツでか(笑)」「筋肉っすよ」そう言いながら本屋を出ようと出入口まで来た時、そこにトイレがあったので反射的にエロ神経が始動!
「ちょっと小便!お前も来てっ」
中に誰もいなかったので一番奥の大の個室に向かってKの腕を引っ張って一緒に入りました。Kは「どうしたんすか!?」とビックリ顔で言ってきました。
「シィーッ!静かに!声出すなよ。ヤバいから。」
と言ってKを抱きしめました。そしてKの股間を触りました。すでに立って硬くなってました。もうがまんできなくてKのサッカーパンツとインナーを脱がししゃぶりました。
Kは息が荒くなってきてヤバかったので、反対に俺のをしゃぶらせました。
俺は気持ち良すぎて、すぐにイキそうになり限界がきて便器に発射!噴射しすぎて壁や床に飛び散ってしまいました(笑)
Kはしゃぶってあげると「アァー」「ハァー、ハァー」とか声うるさいから、とりあえずやめてトイレから出ました。そして俺の家に向かいました。
部屋に入ってそのままベッドでKに抱きつきました。キスも最初と違って普通にディープキスしてくれました。そしてまた2人とも全裸になってキスしながら強く抱きしめ合いました。すごく気持ち良すぎてKの腹筋あたりに俺はまた発射してしまいました。
Kは立ってても全部皮をむいたら痛いみたいで、俺は皮をかぶせたまましゃぶってあげました。先走りが甘くてなんかおいしい。
玉袋はツルツルです。お尻も大きくて柔らかくてムダ毛はありません。またたくさん舐めてしまいました(笑)
69状態になってしゃぶりあい、これは気持ち良すぎてヤバいってゆうかKは俺の口の中で発射しました。温かくて口の中にいっぱいになって吐きそうになったけど、そのまま飲み込みました。
Kの気持ち良くてすべすべでエロい体格が大好きになってしまいました。
Kもまたエッチしたいと言ってくれました。
Kはゲイかどうか聞いたら「わからないっす」って言ってました。2年に気になる女子がいるらしいんですが。