2日目の朝、目が覚めると寝る前までバンザイの状態で拘束されていた紐などは解かれており、何気なく髪を触るとパリパリな感覚で、カピカピな枕とも微妙にくっついていて、
自分の射精した枕に寝かされていました。。
そうしてると、先生が部屋に入ってきて
「おはよう、昨日はいっぱい出たなぁ」と、
「気持ち悪いだろうからシャワー入って!今日も勉強するぞ〜」
と半分何事もなかったかのように振舞われ、あっけにとられました。
部屋から出ると同時にシーツをはいでいて洗濯機に入れていました。
朝食を食べちょっと休憩していると
「洗濯も終わったからそろそろ勉強はじめるか」と言って
課題と問題集をこなし、午前中が終了。
すると、先生の友達が現れ雑談なんかをし昼から夕方前までゲームやTV見たりして過ごしていました。
晩飯は3人で焼肉を食べに行き、結局帰るのが面倒だからお前の家1泊させてと話になり、
今夜は昨日みたいなのは無いな、と思って安心して帰ってきました。
3人の最後にシャワー入って出てきたとき、イヤな雰囲気になっていたんです。
「昨日の話聞いたよ。〇〇君すごいねぇ」と突然話ふられたんです。
先生「今日も勉強頑張ってたから今夜もご褒美しないと」
と言って2人と一緒に昨日自分が寝た部屋に連れられるように入らされました。
なんとなくその時は逆らったらどんななるか・・・との思いがありました。
自分がシャワー中に用意していたのか、朝起きたときはなかったローションの容器が復活していて、タオルも何故か何枚かありました。
「あぁ〜また昨日みたいになるのか。。」と心の中で思ってました。
「よし、じゃあ横になって楽にして」と言われ、その通りにすると
「服脱がしてあげる」とパジャマを脱がされ真っ裸に。
すると先生がローションを手にとりチンコに入念に塗りつけ徐々に扱きが始まりました。
段々と勃起してきて
「感じて硬くなってきたな」と言うと、扱きをやめたと思ったら、
「あんま見ると抵抗あるから隠すよ」というと枕を顔にバサっと載せられました。
その瞬間ヨダレっぽい匂いと、ガサガサしている感触で昨日の状態で枕は洗ってなかったんです。
「先生、もうこれイヤだから使わないで」と言うと、
「今日も出しちゃうから明日洗おう」と。
段々とまた息苦しくなり、何されるのか見えないから全く予測できない恐怖。
すると、ケツをヌルっとしたモノが入るような感覚を覚えました。
「あっ!」
思わず叫んでしまいました。
「もう感じてるんだ、これからもっとくるよ〜」
といってケツの穴付近に冷たいヌルヌルしたのを塗りこまれて、そして手でマッサージされるように感じました。
1本が2本指が入り、ちょっとグっと入った時、
チンコの奥底から押し上げてくるような快感が襲ったんです。
「あっ・・・はぁぅ・・・あっ、・・アンっ!!」
今までに味わったことない感覚と快感に。
先生は「そっかぁこの部分かぁ〜」とわかったように、そのぐっと押されるような快感を刺激され
思わず声が出てしまい、
「せんせぃ・・・もう、、ヤメっつ・・・アッ、アンっ!!」
すると
「もう下のお口ヨダレ垂らしちゃって、もうちょいかな」
それがしばらく刺激され続け勃起がさらにもっとその上があるように湧き上がってくる感覚で、
「ガァーーアーー!!ツゥ、ハァ〜、、出ルァーーーアアン!なんか、もぅっ!!」
チンコからビュっと出た感覚が何度かあり、チビったと思いました。
「覚醒したから今夜も出るねぇ〜」
と言い、先生は何気なくチンコをスーッと触ってきた途端、
「イキ・・イクーーっ!!!」と体の芯から快感が襲い、記憶が曖昧になりました。
それから抱かれたりだとか、体をなでたりされその度に、チンコが破裂しそうなぐらい勃起するように感じ、
感じるのと痛いようなのと息苦しくて訳がわからなくなりそうでした。
意図せず射精するし、口からも抑えてるつもりなのに力が抜けヨダレも垂れてくるし最後いつ寝たのかわからなくなるくらい、扱かれ触られていました。
気付くと朝になっていました。
体が今までにない疲労感とチンコ付近がジンジンして痛いのと、顔は体液まみれでカピって、口は寝ヨダレだらけ。。
髪は枕とくっついてて、ポケモンの枕も自分の体液だらけで白くカピっていたのを見た途端、意気消沈でした。。
最後の日はまた次回に・・