別の日のこと。
けんたがいた。
ちょこちょこ気になりけんたを観察しつつパチンコを打っていた。
今日の服装は短パン、半袖ではだけていた笑足を組んだりするので太ももの裏まで見え綺麗な肌をしていた。
オナニーはどれくらいするのだろうか。どんな感じでするのか。どれくらいあのちんこからでるのだろうか。などと想像をふくらませていた笑。
そしてチャンスが訪れ、けんたが休憩がてらトイレに向かった。
俺も何気なく自然にトイレへと向かった。
今回は誰もいなく、けんたは端っこを使ったが俺は真ん中に入った。明らかに不自然だったがアピールしたかった笑。
俺のちんこは17センチくらいあり、黒くズル剥けだったので反応が見たかった。
気のせいかけんたは前回より少し離れて見えるようにションベンをしていた。
ん?と思い、俺もわざと見えるように幅をあけ、皮を思いっきり剥き亀頭がエロく見えるようにした。そしてけんたがいる方向とは逆の方を向きチラシに目をやった。
するとけんたは自分のションベンを見る振りをし、明らかに横目でこちらのモノに目をやっていた。
気になるのか笑、と思いションベンが終わっても皮を引っ張ったりしブルブルさせた。そのすべてをけんたは見てないふりをしていたが、完全にばればれであった笑。
その後も自分がタイミングを合わせるので何回かトイレで同じようなことを繰り返した。
偶然が分からないがけんたが俺のトイレに合わせるようなことも増えはじめた。
つづくー