読んでくれてる人がいるみたいなので続き書きます!^_^
10分くらいたち番組も終わった。
夜2時をすでに回っていた。
俺は、なおがなにかしてくれないかなーとどきどきしながら寝たふりを続けた。
すると、
なお「じゅんさんー」
俺「…」
なおは俺の肩をさすってきたが俺は爆睡してるかのように寝息をたてていた。
しばらくして、突然電気が消えた。ん?と思い、なおは俺の隣で横になりはじめた。
そして、
なおは俺のもっこりを気づくか気づかないか分からないくらいそっと触ってきた。お!興味あるんだなと思い期待した。
じばらくなおは俺の竿をずっと摩っていた。その状況がエロすぎて俺は最高に興奮していた。
そして竿を握り、ボクサーパンツに俺の竿の形をくっきり出しはじめた。
よし!と思い俺は寝たふりをしながらごそごそと動き、社会の窓からびんびんのものを出した。
するとすかさずなおは生で亀頭を触ってきた。
俺が寝息をたてていたので、完全に寝ていると思っているみたいだった。
しばらくして、突然なおは俺のものをしゃぶってきた。
最初は気づかなかったが、舌でぺろぺろと舐め、全体を舐め終えると亀頭を口に含んだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅとなおの口から音がし始めた。
それでも俺は爆睡してるふりをし続けた。
続く。