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ノンケの寸止め

ケン - 13/8/23(金) 3:05 -

これはガチの実体験です
ノンケなんでケツは使いません
初めて投稿しますｗｗ

俺がちょっと前の話です
俺は、170^54^14ぐらいでした

当時からゲイっ気があって、小学生の頃からプールの時友達の裸をガン見したり
Tシャツから手を滑り込まして、友達の腹筋さわっていました。
軽めのタッチだったんで友達も何も思ってなかったと思います笑

中学になってあるとき学校帰りに、友達の家に行くことになりました

その子は、双子のうちの一人で、マコトといってすごいイケメンですｗ

サッカーもやってて、中学生っていっても身体はスジ筋でエロかったｗ

遊びにいって、二人でゲームしていました。
すると双子のもう一人が他の友達を連れて学校から帰ってきました。

俺は、初めてやった格闘系ゲームだったんでおもしろくなくて、コントローラーをその子にわたしちゃいました。

んで、マコトの後ろに座りました。
すると、マコトから俺の股の間にもたれかかってきた

マコトは、身長はちっさいんでスッポリはいりました。
かわいいなって思って俺がマコトを抱きかかえるようにして、ゲームを見てました。

マコトはゲームに夢中だったんで、俺はチャンスと思ってマコトの脇から腕を通してTシャツごしにスジ筋の身体を撫でてました。

マコトはまだゲームに夢中なんでTシャツの下からそっと生で身体を触りました
すっごいボコボコでエロいんでたまらなかった
俺のチンポはビンビンでぬれてました。

ずっとまさぐってても何もいわないんで遠慮なく撫で回してやりました。

俺「これ乳首？？」
と乳首とわかってながら質問してコリコリしてやりました

マコト「・・うん・・・・・・」
マコトは感じてないカンジでした・

うーんと思った俺は両方の手を入れて両乳首をコリコリしてやりました。
マコト「・・・・・・」

なんも返事しないんで乳首は感じんのやと思いました。
俺は、感じなくても触りたかったんで、ずっと触ってました。

するとマコトがゲームに飽きたんか、他の友達にコントローラーをあげました。

いい忘れていましたが、俺らと双子のもう一人やその友達の間には、コタツがあって何もみえません

マコトは、相変わらず俺の股の間に座って俺に乳首や腹筋をまさぐられながらゲーム画面を見てました。

だけど、マコトはさっきと違ってやけにボーっとしてます。
俺はおかしいなwwと思って
そっとマコトのチンポを触ろうとしました。

マコト「あっ...ダメ・・」
マコトが俺の手首をつかもうとしましたが間に合わず
ガシっとチンポをにぎりました。

マコトのチンポはビンビンに勃起してました。
身体の割りには大きいほうで、カッチカチです

ゴシゴシ

俺が軽く抜いてやりました。
マコト「あ・・ぁん・・ぅん」
俺にしか聞こえない声で感じてました
チンポもびくびくしてるがズボン越しにわかりました

俺「勃っとるやん？？」

マコト「うん・・勃ってまった。」
　　　　

俺「なぁ・・もしかして乳首感じるん？？マコト？？」

マコト「うん・・めっちゃ感じる」

俺は片方の手をマコトのチンポの上においたまんま乳首を触ってやると
ビクンビクン
としているのがわかりました。

俺は、マコトの感じる顔みたいなぁって思って
チンポを触らずにずっと乳首だけを触り続けてやりました。

１０分ぐらいやり続けました。
マコトは、声を出したり周りい気づかれないようにして必死に耐えてました

俺「チンポ、生で触ってもいい？？」
マコト「・・・うん・・いいよ」
完全なノンケだとしても中学生だし気持ちよさには我慢できないようでした。

トランクスの中に手をつっこんでみると、ビチョビチョに先走りで濡れていました
チンポもめっちゃ熱くてヒクヒクしてました。

軽くシコシコすると
マコト「・・うう・・うぁん」
先走りがヌルヌルとでてきます

俺は限界かなーっと思っていました。

すると

双子のもう一人「公園でサッカーしねぇえ？？ゲーム飽きた！！」

他の友達「いいねー」　　「やろーぜー」

双子のもう一人「マコトらはどうする？？」

俺らは顔を見合わせて。
マコト「・・・・やめとくわーーー」
俺「やめとくー」

ドタドタしながら俺らを除いて全員でてきました

俺は自分のパンツの中をさわるとボクサーのチンポの先が色が変わって濡れてました。

俺「なー一緒にオナニーしようぜ」

マコト「いいよ、ケンのせいでエロいきぶん」

俺とマコトは、双子の部屋に行ってズボンを下ろしました。

マコトのはビンビンで亀頭が真っ赤っかでした。
マコトと俺は二人でねそべっって、シコシコし始めました。
俺もマコトの触っていたんでめっちゃ興奮してました。

俺「シコシコ・・あふぅん・・あぁん」

マコト「ケン、めっちゃ声でてるｗｗ」

そー言いながらマコトは、一生懸命気持ちよさそうにシコシコ抜いていました

俺「おまえさっきめっちゃ声だしてたじゃん」

俺は恥ずかしかったんで抜くのをやめてマコトの乳首をイジってやりました

マコト「あっ・・ケン・・・」

カリッと乳首を引っかいてやると

マコト「あぁあん・・・・ううう・・うう」

俺「マコトの方がでてんじゃんｗｗ」

マコト「う、、うるっせぇ・・ううううう」

マコトは目をつぶって感じていました
俺はマコトのしこっている手を重ねるように握ると
マコトは何も言わずに手をのけました。

シコシコシコシコシコシコ

マコト「あ！！ああああああ！！！　あぁぁぁん！・・うううぅうん」
色っぽい喘ぐマコトはとてもかわいいｗｗ

乳首と同時に攻めてやると・・
マコト「うあああああぁん・・・ううううううダメッ！！！
　　　　　イキそう！！！！」
玉がググっと上がったのをみて俺は手離しました。

マコト「・・・・ハァハァ・・・・なんで？？」
俺「寸止め繰り返すと、イク時気持ちいぞ」

マコト「ううううう！！・・ハァ・・ハァ」

それから俺は寸止めを５，６回繰り返してやりました。
マコトは素っ裸で足を広げてぐったりしてました。
目は虚ろで、口が半開きで、チンポは相変わらずビンビンです
呼吸で腹筋がエロく動く

シコシコシコシコシコシコ

マコト「うううう・・・・ううう・・イってまう・・・」

マコトはまた寸止めすると思ってたのを裏目に
何も言わず
俺はペースを上げました

マコト「ううううう！！・・・イってまう！！！」
　　「ああぁぁあああんんんん！！・・・ダメ！！！！！イク！！イグ！！」

「「ドピュドピュ」」

大量に出て、色が真っ白で濃い感じした。精液はマコトの腹筋にぶちまけたり、頭の上を越えていきました

マコト「ハァ・・・ハァ・・・」

マコトはイッたせいでチンポはビクビクして呆然としてていました

それから俺はマコトの横で抜いて帰りました。
俺は思い出して家でもまた抜きました笑

続きあります＾＾
攻めた相手が違うけど