ユウが入り終わった後、交代で俺も入り寝る時間になりました。
部屋の電気も消して、学校の話やバスケの話しをしたりしました。
そんな時、オナニーの話になりました。
ユウ「ケンいつからシコるの知ったの??」
俺「小5やぐらいやお」 「ユウは??」
ユウ「はやいなー、俺は中2ぐらいかなー」
俺「そーなんやw」
ユウ「最近部活で、全然抜けてねー」
俺「まじかよ、俺毎日2回はやるぞw 何日ぐらい??」
ユウ「日じゃねぇよ。 2週間ぐらい」
俺「やばくね笑、そーいや俺、お前が泊まりにきたで、今日抜けてねーんやぞ」
ユウ「ははっ、トイレで一人で抜いてこいよ」
ユウは若干そっけないカンジでした。
そこらへんがノンケww
だから俺は仕掛けてやりました。
俺は、寝ようとしているユウの上にのっかかってやりました。
まさぐってチンポを探りあて、スウェットの上から、揉んでやりました。
俺「なーーー、一緒に抜こうぜ、俺抜かないとやべーんだよ」
実際ユウの裸やチンポみて、すっごいムラムラしてました
腕をバンザイさせるように押さえつけて、チンポ揉んでやりました
ユウ「おい!!離せよっ!!クソ!!動かん!!」
俺はユウよりガタイがよかったんで、まったく動きません笑
バタバタやっているうちに
腕の枷が外れて俺の背中をグーで殴ります
俺「イテッ」
モミモミモミ
殴られながらも、俺はモミ続けてやりました。
ユウ「離せよ!!」
しかし、どんどんチンポの硬さが増していくのがスウェット越しに分かります
ユウ「ううう・・離せ!!・はな・・・せ・・」
殴ることも止めて、受け入れるようになってきました。
チンポはもうフル勃起していた
俺「ユウ!嫌がる割りにチンポ勃ってんじゃん」
ユウ「うるせぇ・・お前が揉むからだろ・・あと溜まってたし」
俺「なー抜こーぜ」
ユウ「・・・うん・・・こうなったらもう、抜かな寝れんし」
俺とユウはノーパソを開いて、Avを見始めました。
俺はズボン脱いでパンイチになってチンポ触ってると
ユウはズボン中でモソモソと見えないようにシコっていた
平常時見られても、何も言わないけどフル勃起したやつ見せないんだww
と、俺はユウがかわいいなと思った。
数分後ーー
モソモソとやっていたユウが、とうとうパンツを脱ぎました
チンポは、剥けきっており15,6ありそうなカンジです
亀頭は、先走りに濡れてビショビショですw
俺「ユウの結構大っきじゃん」
ユウ「うるせ」
二人でAVを見続けました。
ユウはAVをオカズに、俺はユウをオカズにってカンジ
俺は、シコシコするユウのチンポに我慢できずに触ろうとしました。
俺「ユウめっちゃ濡れてんぞ。先っちょw」
つんつんと先っぽだけ触りました。
ユウ「触んな、自分の抜いとけてww」
とユウは恥かしそうにしてます
ユウがマウスでAVを選んでいる時にチャンスだと思って、ヒクヒクしているユウのチンポを握ってやりました
ユウ「ちょっ!ケン!、うう・・」
シコシコシコ
俺「カンジとんのか??」
ユウ「・・・・・・・・」
腰を若干引いて、無言で感じている様子です
俺は(これはイケるな)と思い抜き続けました。
ユウ「・・自分のやっとけよ。。」
とこの状況に言い訳するようにユウがたまにいいます
それがまたカワイイ
俺は聞き流して、シコリ続けます。
ユウ「・・・あぁ・・・ハァ・・・ハァ・・」
ユウの甘い声が出始めた
ユウ「ううううううぅううううぅうぅぅう」
チンポが握っていると、チンポにググっと力が入る。
たまに、ケツがキュとなって腰が上がったり
イキそうになるのがまるわかりww
俺が、途中で休むと
ユウ「・・・・ハァ・・ハァ・・」
とチンポに入ってた力が抜けたように吐息が漏れる
その繰り返しを続けました
すると、亀頭は真っ赤になって、先走りはチンポつたって玉あたりも濡れています
AVは、さっきから画面を換えず、終わっている
ユウ「・・・・・・もうそろイキたい・・・」
俺に抜かれることにも完全に受け入れ
頼んできました。
俺はペースを上げて高速で上下してやりました。
シコシコシコシコ!!
ユウ「うぁあああああ!!!!! ・・・うううぅうぅう・・」
いきなりのことで、声が少し高くなる
ユウ「・・あっ・・・ううイキそう!!・・・ヤバイ!・・・・」
ケツがキュと締まり、腰は軽く上げて、玉もあがりました。
ユウ「あああああああいくいくいく!!!!」
ピュッピュッドクドクドク
重たそうな色濃い精液が飛びちった
俺「出しすぎww」
ユウ「ハァ・・ハァ・・ティッシュ・・・取って」
俺「はいはいwwでーれ手に付いたげ、最悪w(嘘)」
「洗ってくるわー」
ユウ「・・・うん・・」
俺はソッコーにトイレに駆け込みました
手には溢れんばかりのユウの濃い精液
こんなことは、久しぶりだったんで興奮してた
手はべとべとなんで、小指使ってズボンをおろし、チンポを出しました
先走りで俺のチンポもグッチョグチョ笑
俺は初めて精液を舌先で舐めてみました
俺「にっが」(ゲイビの人たちよー飲むなこれ)
俺は舐めるのをやめ興奮した勢いで自分のチンポにユウの精液をローション代わりに抜きました
ひざがガクガクして簡単にいった
後処理をして、部屋に戻ってみると、ユウはベットの中でくるまって寝てた。
ユウの泊まりはこれでおわり。
やけど・・
それからユウが俺の家に一人でくる時、俺が抜くようになりました