毛も生えておらず、大きさも10センチほど。
赤に近いピンクの亀頭を半分ほど露出させたそれに、俺の興奮は更に上がった。
舌をねじ込み、唾液を流し込む。
ゴクリと飲むのが可愛い。
「可愛い。可愛いよ」
「ぁ、やめッ」
そう言いながらも体は正直で、小さく硬いチンコの先からは先走りが溢れていた。
「ねぇ、感じてる?」
「ッ!」
亀頭に指を這わせると腰をビクつかせた。
「ほら、一緒に気持ちよくなろ?」
「…はぃ」
怯えた目で俺を見るハルキ。
「痛くしないからね。じゃあ、軽くシャワー浴びようか」
ハルキの服を脱がすと、細く綺麗な体が現れた。
思わず乳首に吸いつくと「ひぃっ」と身を反らした。
全身敏感だ。
可愛い。
もっと責めたいが我慢できなくなりそうなんで、ハルキを立たせて服を脱がしてもらう。
ハルキも発情してきたのか、俺の上半身を脱がすとゴクリと唾を飲み、ベルトを外す時も、パンツを下ろす時も唾を飲んだ。
「でか…」
ハルキが思わず口にした。
「17くらいかな。でも、俺よりデカい奴もいっぱいいるぞ?」
「へぇ…」
俺のチンコに興味津々なハルキ。
とりあえず、風呂場に連れて行きシャワーを浴びた。
まだハルキに体を触らせない。
「あ、シャワ浣できる?」
「シャワ浣?」
「尻の中を洗うの」
俺はハルキにやり方を教えて、何回かやってやった。
「あとは自分でやって、綺麗になったらおいで。準備しとくから」
「はい」
ハルキもヤル気満々だ。
俺は布団を敷き、ローションやバイブ、もしもの時のロープを準備した。
しばらくして、ハルキが戻ってきた。
「来たね。おいで」
ハルキの手を引き、抱きしめる。
そのまま布団に座り、ハルキが俺の上に乗るよう、仰向けになった。
「好きにしてみ?触ったり舐めたりさ」
「は、はい」
ハルキは緊張と興奮が入り混じった様子で、ゆっくりと俺の唇に自らの唇を重ねた。
「ん…ちゅ、ちゅ」
啄むように何度もキスをしてくる。
それが可愛くて体に手を這わせた。
「やっ」
敏感に喘ぐハルキ。
「乳首かチンコ舐めて」
「は、はい」
ハルキが拙い舌遣いで乳首を刺激してくる。
「あ、すげぇいいよ」
頭を撫でてやると更に強く吸ってきた。
「ヤスさん、気持ちいいですか?」
「あぁ。すげぇいい」
「じゃあ…こっちもしてみます」
ハルキが笑いながら下に移動した。