テストで投稿してみました
今年も運動会の季節がやってきた
去年と同じように教室で出場種目を選んだ
俺「安井〜今回も二人三脚出よう」
安「でよっか」
安井は俺を見てニコっと笑った
航「何出るだよ!!」
そう言いながら、航佑が俺に乗りかかってきた
俺「重い重い!!」
航「何出る〜」
俺「二人三脚出るけど一緒に出る?」
航佑も一緒に出ることになって
俺は、二人三脚+、障害物競走、綱引き、球投げの4種目に出ることになった
体育の時間は運動会の練習になって、団体競技の練習や空いた時間でみんな自分の出る種目などを練習したりしてた
俺と安井、航佑の三人も二人三脚の練習をし、俺と航佑は背が高い方だから真ん中に安井入れて練習
去年の運動会から安井と仲良くなったことを思い出すと、今年も一緒に練習できることが嬉しかった
あんまり考えられないかもしれないが、田舎だけあって運動会は盛り上がる
航佑は特にやる気満々でテンションがやたら高かくて、練習の時は女のことばかり見ていた
航「なぁ…女子エロいよな〜」
安「そうか?」
航「見てみ!テント張ったワラ」
そう言って航佑は自分のあそこを指差した
俺「おっ…」
安「ド変態かワラ」
航「どれどれ」
そう言うといきなり航佑は安井のアソコを握った
安「ちょ!変態!」
航「ちょっと勃ってんじゃんワラ」
安「勃ってなねぇよ」
隣でこんな事されたら自分も興奮する
勢いに任せて
俺「どれどれ」
安井のアソコに手を伸ばした
瞬間
安井に手首を掴まれた
安「かっ!こら!」
その時は三人ともジャージにテントが張っていた