後輩は一緒で眠りにつきました。
夏なので布団もかぶってないのでマジマジと体をみました。
なかなか寝れずドキドキしながら隣で横になっていると
寝返りをうちこっちに向き顔が真横にきました
俺は寝てるふりをしながら寝返りをして向かい合いました。
距離が近すぎて嬉しくなりつい唇にキスをしました
薄くてアヒル口の唇に触れた瞬間は最高。
起きる気配がなく俺もいつの間にか寝てました。
ふと目が覚めまた体をみるとジャージが
もっこりしてたので上からさわると
ビンビンに勃ってました。
何回擦っても起きる気配がなくズボンとパンツを
軽くずらし中をみました。
皮が少しかぶっていて手で触るとすぐに
ズル剥けになりツヤツヤの亀頭が出てきましま。
手にツバを付けて亀頭をクリクリするとさすがに
動かれてしまいました。
そしてまた脱がして次は写メを何枚か撮り寝ました。
その朝シャワーをあびていつでも泊まれるように
このパンツ置いていきますねと言って洗濯機に入れた
そして僕のパンツ貸して下さいと言うので
あまり履いてないやつをあげた。
シャワーに入ってる間に後輩のパンツの匂いを
嗅ぎながら俺はイった。
今では毎日のように写メを見ながらシコっています。
あれから何度か泊まりに来てるが
もうジャージから勃起している姿を
見ているだけで我慢して寝ています。
END
その夜はそのパンツの匂いをかぎながら