じゃあ、と言ってユウトはハーパンを下ろした。
なんと、すぐに20cmはあるであろう、しかも太さも半端ないチンポが現れた。
「ノーパンだったんすよ、俺w」
確かにパンツを履いていたらあんなテント貼ることもなかっただろう。
納得した俺はマジマジとチンポをながめる。
間違いなく今まで見た中で群をぬいた大きさだ。
しかも、カリも大きく張り、ピンと上を向いている。
血管も浮き出ていて、硬さも相当あるような感じの、すごいチンポだった。
「すげぇ・・・」
ため息まじりの感嘆の声がでてしまう。
ユウトはゆっくりとそのデカマラをしごきはじめた。
「シュンさんも脱ぎましょうよ。」
ユウトがそう言ったので、俺はボクサーをおろし、下はマッパの状態になった。
しかし、ユウトのあれを見たあとじゃ、、、しょぼく見える。必死に大きく見せようと俺のチンポはビンビンに勃起していた。
「すげっ、シュンさんもやっぱりでかい。太いし」
ユウトがそう言う。
「ユウト君のと比べたら全然小さいじゃんw」
そう返す俺。
「いや、シュンさんのチンポいいっす。めっちゃ興奮します。」
それならと俺は開きなおり、より脚を開き、少し腰を前に出してしごきはじめた。
ユウトは仁王立ちのまま俺の正面でデカマラをしごく。
俺の目の前にはユウトのデカマラが。
(やばい、触ってみたい。しゃぶってみたい)
必死に葛藤している俺がいた。「なんで高校生なんだ、クソ」そう思いながらしごく。
するとユウトが
「シュンさんのチンポ、近くでみていいっすか?」
そう言ってきた。
「いいよ。」と答える。
ユウトはさっきよりも近い俺の股のあいだにヤンキー座りをし、至近距離で俺のチンポをながめてきた。
ユウトの鼻息があたる。
(やばいんじゃね、これ)
そう思ったが腰を引く俺はいなかった。
「すげー、男くさいっす。」
そういって亀頭の部分をかぐユウト。
ユウトの鼻息さえも気持ちよく感じ、俺の鈴口からは我慢汁がもれる。
「あ、我慢汁でてますよ。」
ユウトも気づいたらしい。
と、次の瞬間、ユウトがぺろっと、俺の鈴口を舐めた。
「あぁっ」
思わず声が出てしまった。それを聞いたユウトはすかさず俺のチンポも握り、ジュボジュボと俺の亀頭を口にふくんだ。
「あぁぁっ、やばいってユウト君。」
口だけは抵抗していた。でも体はユウトを受け入れていた。