俺は口からチンポを離し、ユウトの裏筋を舌で伝っていった。
「くっ。」
小さく反応するユウト。長いチンポを舐めた先にはでかいツルツルの玉があった。
それを口に含み、ゆっくりとユウトのデカマラをしごく。
「あああぁっ。気持ちいいっす。」
ユウトがしてくれたように、コロコロと舌で玉をころがしながらぐちゅぐちゅになった亀頭を手のひらで転がす。
「はぁぁん、くっ、あぁぁっ」
快感になりながらも必死に声を出すのを我慢しているユウトがいた。
俺はそれをとっぱらおうと思い、玉の下、股を開いて丸見えになっているアナルを舐めた。
「ああああっ、や、やばいっす。汚いっすよ、シュンさん。」
ビクンと大きく反応したあと、恥ずかしさで股をとじようとしているユウトだったが、俺は両手でしっかり広げ、アナルを舐め続けた。
「大丈夫だよ。毛もなくてツルツルでめっちゃきれいじゃん。気持ちいいっしょ?」
そう言って俺はユウトのアナルを舐め、ゆっくりとデカマラをしごいてやった。
「ああぁぁぁっ、や、ヤバイ。めっちゃきもちいい。」
恥ずかしげもなく声をあげるユウト。そんなユウトを見ていたらしごかずとも俺のチンポはずっとビンビンのままだった。
ユウトのアナルに舌を出し入れし、亀頭のみをシコシコ刺激する。
「あああぁぁぁん、や、やばぃ。はぁはぁはぁっ。マジ、気持ちいいっ」
俺はうれしくなり、もっと気持ちよくさせようと手のストロークを早めた時
「あっ!ヤバイ!」
いきなりユウトが上体をおこし。腰を引いた。
ん、イクのかと思っていたら
「やばいやばい。今イキそうだったっすw」
笑いながらユウトが言った。
「なんで、イけばよかったじゃんw」
「いや、もっとシュンさんとエロ楽しみたいっすw」
この一言で俺のチンポはまたグンと反応した。
「エロいなぁ、ユウト君はw」
そういってユウトを見つめる。ユウトも俺を見つめている。
沈黙。この独特の間。次の瞬間俺たちはキスをした。
最初はすこし触れて離れた。
でも再び触れた時には互いに舌を出し、クチュクチュとやらしい音をたてながら絡ませ合っていた。