「ヤバイ、シュンさんめっちゃキス上手いっすね。気持ちいい。」
「ユウト君だって。遊んでるだろw」
そう言って俺たちは笑った。
俺はまたキスをし、タクトのタンクの下から手をいれ、乳首をいじった。
「んんっ」
キスをしながら感じているユウト。ユウトも俺乳首をさすってくる。
俺はTシャツを脱ぎ、全裸になった。ユウトもそれを見てタンクを脱ぐ。
月明かりに照らされた野球場のベンチで全裸になった男二人。
最高にエロかった。
俺はユウトの左乳首を舐めながら、左手で右乳首をいじり、右手はユウトのデカマラをしごいた。
「ああああっ、すげぇ気持ちいいっ。」
ユウトは恍惚の表情を浮かべ、顔を上にあげている。
その右手にはしっかり俺のチンポを握り締めながら。
チュパチュパという俺が乳首を舐める音とユウトの喘ぎ声しか聞こえない。
ユウトのデカマラがまた濡れてきはじめた。クチュクチュという音も聞こえてる。
「はぁはぁ、ヤバイっす。またイキそうになってきました。」
照れながら言うユウト。とても可愛く見え、チンポをしごく手を緩め、キスをする。
んんんっ、クチュクチュクチュクチュ
たまんねーキスだった。俺たちは互いのデカマラをしごき合いながら激しくキスをした。
「はぁはぁ、ヤバイっすw マジイきそうなるw シュンさんのキスやばいっすねw」
ユウトが慌てて口を離す。
正直俺も同意だった。あとしばらく続けていたら俺もぶっぱなしていただろう。
「あの、ちょっとやりたいことあるんすけどいいっすか?」
ユウトが聞いてきた。
「いいよ、何?」
「俺もシュンさんのケツ舐めたいですw」
「ええっ、俺の方こそ汚いよ。ユウト君みたいにツルツルでもないしさ。」
「いいじゃないっすか。大人のケツ舐めたいっすw」
「ユウト君がいうなら、いいよ。」
正直ケツはそんなにやらなかったので抵抗があったが、ユウトがやりたいというなら、と思い俺は了承し、俺はベンチに横になろうとした。
「あ、よかったら横じゃなくて、そこに立って、ケツを突き出してほしいっすw」
そう言ってユウトが指さしたのはベンチとフィールドを分ける、120cmほどの壁だった。
「マジかよ。ユウト君エロすぎるよ。」
そう言いながらも俺は、立ち上がり、その壁に手をかけ、ユウトの方へケツを突き出した。
「すげー、超エロい格好っすよ。シュンさん。」
「恥ずかしすぎる。」
「大丈夫、チンポはビンビンっすよ」
そう言うと言うとは俺のケツを両手で広げてきた。
「すげぇー、ケツ毛ボーボーっすね。めっちゃエロい。これが大人の穴っすねw すげーそそる。」
ユウトの淫猥な言葉に俺は羞恥の思いをしながら黙るのが精一杯だった。
「マジやらしいっす。たまんねー」
そういいながらユウトは俺のアナルと周辺をゆびでなぞった。
「あっ」
思わず声がでてしまいそうだった。恥ずかしい態勢と年下にアナルを弄られているということに恥ずかしさでいっぱいだったが、それよりも快感の方が大きくなっていた。
「舐めますよ」
そう言ってユウトは俺のアナルを舐めた。
レロレロクチュクチュレロレロクチュクチュ
ユウトが俺のアナルを舐め回す。
「気持ちよかったら声出してもいいんすよ。」
そう言ってユウトは俺のデカマラをしごきながら舐めてきた。
「ああああっっん」
我慢していた喘ぎ声がついに漏れてしまった。
「すげっ、感じてるんっすね。気持ちいいっすか。」
「ああぁぁ、やべぇ、気持ちいいっ。」
ユウトの質問の恥じらいもなく答えてしまう。
ユウトのアナル攻めはそれくらいのパワーがあった。
クチュクチュと優しく、ユウトの舌は俺のアナルを刺激する。
ユウトはまた俺の両手をぐっと広げ、今度はアナルに舌をツッコミ出し入れしだした。
「くっ、あああん、き、気持ちいいっ。」
ユウトの攻めに完全に落ちてしまった俺がいた。
「エロいっす、たまんないっすよシュンさん。」
そう言って、ユウトはまた俺のデカマラをしごく。
「あああああっ やべー!」
慌てて、ユウトの腕をつかみ、手コキを静止させる。
「どうしたんすか?」
「やべーイキそうだったw」
「イけばよかったのにw」
「まだ、ユウト君とやりたい」
俺は後ろを向いた。ユウトが笑いながら立っている。
俺たちはそのままキスをした。
ビンビンになった互いのデカマラも触れている。
何時間でもこうしていたい、と思った。