俺は露出好きの変態高校生です。
この前の、京都の桂川が氾濫していた台風の日に露出しました。
深夜の二時過ぎごろに決行しました。
練習で使ったままおいていたア○ダーアーマーのノースリーブに、
ゴムがきれてゆるゆるで支えていないと
下に落ちるバスパンを着て、クロ○クスでノーパンで外に出ました。
また、前にはコックリング、後ろにはアラブのLの玉をとったのをいれて行きました。
まずは傘をささずに家の近くの公園に行きました。
最初は偵察して、誰もいなかったので、公園のトイレで全裸になりました。
足元が危なかったので、この時も含めて脱いだ時はクロッ○スは履いたままでした。
全裸になった途端に興奮して、アナルのアラブを全力で動かしながら、前をしごき、
公園の中にあるグラウンドの周りを走り回りました。
この時、グラウンドを二週ほどした時に一回いってしまいました。
次はそのままの格好で服をもって、
少し遠くにある団地にアラブを動かしながら行きました。
残念なことに行く途中には誰もいませんでした。
そこの団地は、エレベーターがついていて、
まずは周りに誰かいないか偵察しました。
誰もいなかったので、エレベーターに乗りました。
エレベーター内の鏡に自分の変態な姿が写っているのに興奮して、
鏡の自分にメンチをきりながら鏡に前を押し付け、
アラブを動かして鏡に向かっていきました。
鏡に垂れたザーメンを舐めて、めちゃくちゃ興奮しました。
下の床に垂れたザーメンをノースリーブとバスパンでふきました。
今度はエレベーターの中にザーメンの匂いがついた服をおいて、
エレベーターだけを最上階に向かわせました。
このあとに、その団地の棟を出て、棟を一周しようと思いました。
でも、誰かの足音が聞こえてきたので、流石に服がない状態で逃げるのはまずいと、
足音が聞こえてきた方向とは逆に動いて、棟を半周してからエレベーターホールに向かいました。
その頃には、誰もいなかったので、ビクビクしながらも、階段を登って行きました。
ただ、自分ルールで、一度踊り場に登るごとに後ろのアラブを抜いて、
犬のように四つん這いになって舐めてから登ることだけはやりたかったので実行しました。
結局誰にも見つからず、最上階にまでたどり着きました。
最上階には、エレベーターがしっかりと止まっていて、中には服がありました。
それを回収して、マッチョポーズを鏡に向かってやりながら、
エレベーターの全ての階のボタンをおしました。
一階ずつ下に行くごとにポーズを変えました。
誰にも見つからず、一階につきました。
今度は、服を着ていつもはかなりの車が通っている道に向かいました。
この時点で風も吹いて結構さぶかったんですが、まだ満足していなかったので行きました。
バスパンがゆるゆるだったので、小さい子みたいに足首に引っかかって歩きづらかったですが、
そのままでよちよちと無様に歩いて行きました。
道路に着くと、時間と台風のせいもあって、車がありませんでした。
大丈夫そうだったので、全裸になって、
道の真ん中にある中央分離帯のガードレールに服を二回に分けて放り投げました。
ノースリーブだけは中央分離帯に引っかかりましたが、
バスパンは途中で風に煽られて地面に落ちてしまいました。
四つん這いになって、ワンワンと犬のように無様に口で吠えながら、
バスパンへ向かいました。
バスパンについたら、バスパンをよだれで汚しながら、その味を噛み締めました。
そのまま、口でくわえて中央分離帯まで行きました。
中央分離帯に引っかかっていたノースリーブを同じようにくわえて、
汚い汗の味を噛み締めました。
そして、そのまま反対側へ犬として歩きました。
すると、左手の反対車線から車がやってきました。
慌てて中央分離帯へ戻って、ノースリーブとバスパンをくわえてうまく顔を隠し、
前をしごき、後ろのアラブを前立腺に押し付けるようにして動かしながら、
車の方を向いて立って待機しました。
俺の前を車が通ったちょっとあとに、見られたということを考えて、
筋肉ムキムキのいかついけどかっこいいガテン系の兄ちゃんに見られたと
妄想しながらいきました。
そのあとは、そのまま全裸でノースリーブとバスパンをくわえながら、家に帰りました。
めちゃくちゃ興奮して、結構危ないこともありましたが、
やっぱり病みつきなので、今度は大雨の日に決行しようと思います。
また時間がある時に別の露出体験を書こうと思います。