中学に入学する時に入学祝いで父親から
パソコンが送られてきた
当時、祖父母の家で暮らしていたのでゲームなど
買ってなど到底ねだることが出来なかった
僕たちはパソコンにすぐハマっていった
最初は音楽を聴いたりアニメを見たりして
しかいなかったがある時、魁斗からの提案で
2人でエロ動画を見てみた
それから性に盛んな中学時代の僕らはお互いのこと
など気にもせず毎日のようにビンビンになった
自分のチンコを隣同士でしごいていた
魁斗は特にフェラの動画が好きだったようだ
魁斗「この女優みたいに俺のチンコ舐めて?」
大斗「ヤダよ」
魁斗「いいからいいから、俺も舐めて
あげるからさ?な?大斗もやってくれよ〜」
と言って僕のモノを掴み、しごいてきた
その時、僕は感じてしまった…
魁斗「触られるだけで気持ちいいだろ?ほら、
舐めてみて」
大斗「じゃぁ、動画みたくベットに座って
裸になろう…?」
普段サッカーで鍛えている魁斗の体は中学生ながら
筋肉質で魁斗のモノは僕のモノより一回りも大きく
立派だった
そんな魁斗を見ていたら何故だか興奮してしまい
我慢汁が溢れ出してきた
魁斗「歯、立てるなよ…?」
僕は魁斗のモノを優しく手に取り舌でチロチロと
舐め始めた
魁斗「やべぇ…めっちゃ気持ちいいよ大斗…」
そう言いながら魁斗は腰をフってきた
喉の奥に当たり気持ち悪くなったが魁斗はそんな
ことをお構いなしに僕の頭を掴み腰をフっている
魁斗「逝きそう…
やべ逝きそう!!あ、あっ、逝くっ!!」
口の中が精子だらけになりすぐにティッシュに
出したがちょっと飲んでしまった…
ニガイ…
双子の兄のモノをフェラしたということと
精子が苦かったということで涙目になっていた
魁斗「大斗泣くなよ、ごめんな?
俺が悪かったって」
大斗「苦しかった…、、」
魁斗はギュッとしてよしよししてくれた
なんだが僕はとても幸せな気持ちになった
魁斗「次は大斗が気持ちよくなる番だよ?」