更新遅れてすみません。今回はフィニッシュまで書いたんですが、次でラストになりと思います。
よかったら感想お待ちしてます。
俺はユウトのケツに手を回し、やさしく撫で回した。
ユウトも同様に俺のケツを撫で回す。
そして、チャンバラのように互いのチンポをぶつけ合いながらキスをする俺達。
すげー気持ちよかった。
俺はケツから右手を離し、ユウトのチンポと俺のチンポを重ね二本でしごこうとした。
根元をぴったり合わせて重ねるとユウトのチンポが亀頭1つ飛び出ている。
「やっぱり、でけーな。ユウト君のチンポw」
笑いながら言った。
「いや、シュンさんも十分でかいっす。」
ユウトはそう言うと、右手で二本のチンポの根元を握る。
「これでやっと二本握れましたねw」
そう言ってユウトはゆっくりと右手を動かした。
俺もそれに合わせて右手を動かす。
「ああっ」
ユウトのあえぎ声がもれる。
俺も同じような声を出しながら感じた。
ユウトのデカマラの硬さ、熱さがチンポを通じて伝わっている。
俺達は、亀頭が重なるようにチンポの位置を調整し、しごきはじめた。
我慢汁がくちょくちょとやらしく糸をひいている。
「やべ、エロ。」
興奮した様子でユウトが言う。
俺らはそのままの状態でまたキスをした。
「んんんんっ」
ユウトも俺も声にならならい快感の声をあげる。
俺は、空いていた左手でユウトのケツ穴をやさしくなでた。
ビクンッと大きく反応するユウト。
ユウトも俺のケツ穴をなでる。
俺も反応してしまう。
右手は互いの亀頭。左手はケツ。そしてキス。
俺の玉はもうすでにあがってきていてそろそろ限界に近づいていた。
「ヤバイ!」
俺らは同時にそう言った。
被った、と言って、互いに笑った。
「でもマジやばいっす。イきたいっす。」
ユウトが言った。
「俺も。一緒にイこうぜ。」
そして俺達は亀頭の右手を速く、強くしごきはじめた。
やばい・・・このままじゃもう・・・
俺はすぐに絶頂を迎えようとしていた。
ユウトのチンポ、右手、ケツを触る左手。肌に触れるすべてが気持ちよすぎた。
「あああっ、やべーユウト君。俺もう・・・」
「いいっすよ。俺もすぐイキます。」
ユウトがそう言ったそのあと一気にザーメンがチンポをかけあがってきた。
「ああああ、やべっ、イクッイクッーーー!」
そう言って俺はぶっぱなした。
俺が放ったザーメンの初弾はユウトのみぞ落ち付近まで飛び、ドピュドピュとその次はユウトのチンポにかかっていた。
俺のザーメンがかかった瞬間
「ああぁっ、すげぇ、やべぇ、俺もイクッ!」
少し遅れてユウトが射精した。
驚いたことにユウトの初弾は俺の肩の付近まで飛んだ。
そして、その2発目はみぞ落ち付近。
勢いも量もすごくビチャという音がはっきり聞こえたくらいだった。
ビクンビクンと射精の余韻を楽しんでいるかのような俺らのチンポは
白濁色に染まっていた。