俺「なにしてんの?」
けいたは俺の鞄をあさっていた。
ここのとこ何回か部活に着てきたパンツが部活後に着替えるときなくなっていた。履いてきたはずのパンツなので無くなるはずがない。たまにけいたが部活中いなくなることがあったので、その日あとをつけてみるとけいたが犯人だった。
俺「パンツなくなってると思ったらけいたがとってたんだ?」
けいた「…」
ショックもあったが嬉しくもあった。
俺「俺のパンツどーすんの?」
けいた「…」
けいたは黙ったままだった。
俺「このこと誰にも言われたくなかったら俺の言う通りにしろ。」
けいた「…」
許してあげるのが友達だろうが、けいたを自由にできると思ったら理性が止まらなかった。俺は鍵閉めパンツを取り出した。
俺「服脱いで正座しろ」
と、服を脱がせ正座させた。勃起はしておらずただただ怯えていた。そして、俺はパンツのちんこが当たっていた部分をけいたの鼻に押し付け臭いを嗅がせた。
俺「この臭いがいいのか?」
けいたはなにも言わない。しかしけいたのちんこは徐々に大きくなっていた。俺はズボンをおろしけいたにくわえさせた。
俺「ほら、舌つかって綺麗にしろ。しっかりしゃぶれ。」
最高に気持ちよかった。すぐに俺のは勃起しけいたの口は亀頭でいっぱいになった。
俺「うわ〜、めっちゃ気持ちいい〜」
ジュボジュボ音をたてけいたの口からはよだれが垂れていた。女にだってこんな激しくふぇらをさせたことがなかった俺は最高に興奮していた。その相手がけいただったから。
俺「やべ〜いきそぅー!あ〜あ〜いくーーーーっ!」
と、けいたの口から激しくちんこを出し入れし、最高に喉に突っ込みながら出した。
俺「はぁ〜はぁ〜はぁ〜。めっちゃ気持ちよかった。」
と、俺は思わずけいたに優しくきすをしていた。
俺「まだ許したわけじゃないからな。部活後、残っとけ。」
といい、部室を出た。けいたのちんこはびんびんに勃起していたがあとでの楽しみと思い見て見ぬふりをした。