男の子としばらく話して
駅で降りてカバンでビチョビチョに濡れたズボンを隠しながら
うちに連れてやった
男の子は高校一年生で野球部だってことがわかった
「じゃ、ここ入ってよ。もうここ脱いじゃってシャワーも使っていいよ」
「まじっすかありがとうございます!」
体育会系らしく豪快な脱ぎっぷりでシャツとハーフパンツを
勢いよく脱いだ。細見だっけど腕や胸板はしっかり筋肉がついていて
腹筋もきれいにろっこに割れていた。
男の子のボクサーパンツはシミがたくさんついていて
表面は白くてドロドロしてそうなものがたくさんついていた。
「すげぇービショビショだよ笑」
「そうっすね。でも今日はまだましなほうかもしれません!
いつも夢精するときもっとグチョグチョになってるっすよ」
「君、すげーな!」
「おれ、きん玉も馬鹿みたいにでかいっすから
夢精しなくても朝勃ちの我慢汁だけでもかなり濡れちゃうから
いつも朝は着替えてますよ!」
そういって男の子はパンツを脱いだ。
ダランと垂れ下がったでっかいチンコと
特大のきん玉が現れた。
でかすぎて邪魔そうなチンコの先っぽからは
精液が落ちそうで落ちない状態で垂れ下がってた。
「でけぇちんこだなあー!」
「はい!先輩からは『俺が勃起したときよりでかい』って言われたり
よく揉まれたりズボン下げられたりするっすよ!」
「そんだけでかけりゃ羨ましがられるだろうな!
「でも、でかすぎて邪魔っすからね、おれはもっとチンコ小さくしたいっすよ!」
「贅沢な悩みだなー!そこのシャワーあるから浴びてきなよ!」
「はい!ありがとうございます!」
男の子はパンツやらシャツをそのあたりに置きっぱなしにして
シャワーに向かった。