今年の夏の出来事です。
俺は172*57*22の社会人です。
父が離婚して、父子家庭だったんですが、今年のはじめに
再婚し、家に新しい母が来ました。
母には17歳の男の連れ子がいました。
母も血の繋がっていない弟(はやと)ともすぐに打ち解ける事が出来ました。
しかし、強いて問題があるというと、弟がイケメンだって事です。。
身長は俺より5センチくらい低いですが、ガリガリではないスリムで、
顔もジャニーズにいてもおかしくないくらい、カッコかわいい感じです。
いくら血がつながっていないからといっても、弟を見るたびにムラムラしちゃうんです。
そんな欲求も我慢して過ごしていた、今年の真夏日の日の事です。
俺が帰宅し、風呂上がりで、自分の部屋で涼んでいた所、
弟が部活から帰ってきた音が1階から聞こえました。
どうやらそのまま風呂に入ったらしいんですが、10数分後、
ドカドカ階段を上がる音が聞こえ、自分の部屋に戻るのかなと思いきや、
いきなり俺の部屋のドアが開きました。
ドアを開けたと同時に「あー涼しー!」って言いながら、部屋に入ってきたんです。
「なんだよー」って俺が振り向くと、なんとボクサー一枚の姿。
俺の家に来てからはやとのパンツ姿は始めて見ます。
「俺の部屋クーラーまだ付けてないから、ちょっと涼ませて」って
笑顔で言われちゃ断れません。
俺は、ベッドに座って、はやとは机の椅子に座ってこっちを向いています。
あどけない顔とは不釣り合いな、意外にも程よく筋肉がついており、
腹筋は綺麗に割れていました。
それよりも、もっと不釣り合いなのが、開いた太ももの間から見えるボクサーパンツのモッコリです。
ローライズだから余計なのか、チンコが左横に収納されているのが分かるくらいパンパンでした。
バスタオルで髪をクシャクシャ拭いた時に、思いっきり股間を凝視したら、亀頭の形もパンツ越しに分かります。
その姿をみて、俺はすでにギンギンw
その後も色々話しましたが、下ネタ話に誘導。
話を聞いていると、はやとはまだ童貞とのことでした。
フェラの話になると、すごい興味津津に「そんなに気持ちいいの?」と
身を乗り出して聞いてきました。
ふと股間を見ると、さっきよりチンコの形がクッキリしてきているような・・・。
思い切って「はやと立ってない?」って聞くと、
照れくさそうに「想像したら立ってきた」とニコニコごまかしてます。
しかし股間を隠す様子もなかったので、「はやとチンコでかくね?」って更に問いかけると、「えっ?そう?」って無意識に自分の竿をパンツ越しに握りました。
ローライズ越しに、竿の形がクッキリ浮かび上がりました。
幼い顔ながら、パンツ越しに浮かび上がる半立ちのぶっといチンコがたまりません。
たまらず「ちょっとこっちきてみ」っていうと、素直に椅子に座ったまま、ベッドに座っている俺のもとに、コロコロタイヤを転がして来ました。