くまさん、元サカ部さんありがとうございまーす。
その妙に馴れ馴れしい奴から会いたいとメールが来た。仕事が終わった後に俺の家に来ることになったが、駅で待ち合わせしてお互い気にいればってことになった。
メールのやり取りで、ちょっと生意気な奴だったから、どうやって攻めてやろうかと考えながら待ってた。
その時、後ろから方を叩かれて振り向くとたかあきがいた。
たかあき「なにしてんの?」
おれ「先輩こそどうしたんですか?こんな所で。俺は…ちょっと待ち合わせで〜」
たかあき「俺も〜」
たかあきは妙にニヤニヤしてて「メールしてみよー」と言って、メールをし出した。俺はちょっとパ二くってた。たかあきがメールを送ると、俺のスマホが鳴った。
たかあき「やっぱりそうなんだw」
おれ「え〜まじすか!」
って感じで、とりあえず俺の家に行くことになった。俺は興奮とパニック的な感じでおろおろしてた。
たかあき「メールしてて絶対そうた(俺の名前)だと思ったw」
俺「てか!先輩性格悪すぎですよ! まじ変な奴だと思ってましたw」
たかあき「だって全然、俺だって気づかないしwまじ面白かった〜w」
俺「じゃあ、あのちんぽの写メ先輩のですか?」
たかあき「そうだよ〜」
俺は、こんな感じでたかあきと接点ができると思ってなかったから心臓バクバクだけど、あのちんぽがたかあきのだと思うと、早く家に連れ込んで襲いたい気分になった。
俺の家に入るとたかあきは「汚ねぇ〜w」と言ってベッドに座った。
俺「何か飲みます?それともさっそくやっちゃいます?w」
たかあき「風呂入らして」
俺「一緒に入ります?」
たかあき「いや別々でいいよw」
そんでお互いシャワーを浴びた。
つづく