オイラは浩司165*52*27普通のリーマン
高2の頃の初体験
オイラはオトコを意識するようになったんは中2くらいから
カッコイイ子を見るとどうしても目で追ってしまってた
高校に入って隣のクラスに超ストライクゾーンの子がいた。
名前は一篤(カズシゲ)オイラと同じようなプロフだけど、スラットしたスジ筋君
メッチャ爽やか系で陸上やってた。
オイラはまだ部活にも入っていなかったんで、カズと仲良くなりたくて
追っかけで陸上部に入部した
特にエッチしたいとかそんな気持ちはなかったんだけど・・・チョットは・・・
同学年ってことでカズとそこそこ仲良くなって、当初の目的はほぼ達成していた。
カズ君のランパン姿をいつも目で追っていた。
ランパンからスラッと伸びた細目の脚、でもしっかりと筋肉が付いていて・・・
クッキリ6ッに割れた腹筋、厚い大胸筋どれを取ってもオイラのストライクゾーンど真ん中。だんだんカズに惹かれていく自分がいた。
いつしかオナニーのオカズにしていた。カズにイカされる自分を想像しながらオナッっていた。
そんなんだからオイラのカズを見る目は傍から見るともうバレバレだったのかもしれない。
ボク等の部活はもともと弱小だし、進学校なんで夏休み中なんかほとんど練習とかも無く結構いい加減な部だった。
終業式も終わってカズと二人でチャリで帰る途中カズが
「これから俺ん所寄ってかん?」って言ってきた。
ボクは即答で「いいよ!カズんちってどこやったっけ」
「浩司んちとそんなに離れてないよ、おんなじ方向やし」
ってことでカズ君の所へ寄ることになった。
「ここや〜!着いたよ」
そこは結構お洒落なマンションの前。
「へ〜このマンションに住んでんや。ボクんちのすぐ近くやんか」
そのままカズ君について部屋まで行くと、カズ君が電磁ロックのドアに暗証番号を入れ始めた。それを見ていたボクはアレッ?今の番号って???
カズ君が入力した暗証番号はボクの携帯の番号と同じだった。
部屋に入って見ると、そこは2DKのすっきりとした部屋だった。
(ん?カズ君って一人住まい???)
「まあ適当に座ってよ。今冷たい物持ってくるから」
って言いながら冷蔵庫からコーラを出してきた。