すみません。下のツリーの一部を間違って消してしまったので、作り直します。ログを流してしまい、申し訳ないです。
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大学時代、オレは家庭教師のバイトをしていた。
教えていたのは高校二年生のナオトって名前の子。地黒で童顔なカッコカワイイ系の子で、テニスをしていた。身長は170あるかないかくらいだ。運動部ってこともあって身体は結構スリム。凄くタイプの子で初めて顔合わせした時からオレはドキドキしていた。
ちなみに俺は身長175で、顔は錦戸亮を可愛くした感じと言われた。母親に、だが(笑)共通点はタレ目ってとこくらいでそれ以外は単なる親バカってやつだろう。
ある日ナオトの家に勉強教えに部屋にいくと、ジャージのズボンにタンクトップ姿のナオトがベッドで横になっていた。綺麗な小麦色の筋肉質な脚が妙にエロい。
「あ、先生来たの」
いつものそっけない感じだ。目がトローンとしているのを見る限りどうやら仮眠を取っていたようだ。
「学校お疲れ様。どうやらお疲れのご様子で(笑)」
と適当に話をして眠気を覚ましてあげながら、机に向かう。
平静を装って話していたものの、実際オレは気が気じゃなかった。起きたてだからか、ナオトのチンコが大きくなってたからだ。
ナオトはバレないように上向きにしたようだが、ジャージが不自然に盛り上がっていてバレバレ。
『上向きでこんだけ盛り上がるって…実物どんなのだろ…』なんて頭の中はそんなことでいっぱいだ。
タンクトップの間からチラチラと見える乳首もエロくて、意識する度に俺のチンコも堅くなっていた。
「先生、今日ボーッとしてない?疲れてんの?」
「そうか?疲れてんのかもなー笑」
なんて話してたが、まぁそりゃ集中できないって。
その日はなんとか勉強を終え、ムラムラしながら家に帰った。小麦色の肌、顔に似合わないデカいチンコ、タンクトップから見た乳首。自分の記憶と想像力をフルに使う。
ナオトは今ベッドの上で裸で仰向け寝ている。無駄な体毛のない身体。腹筋は綺麗に割れていて、腰回りには綺麗なくびれ。凄くセクシーな身体だ。
妖艶な笑みを浮かべてこっちを見てくる。大きく股を広げ顔に似合わない立派なチンコを掴み、顔を赤らめながらソレをしごくナオト。
いつものそっけない態度とは裏腹な、感情と快楽に身を任せた表情と声で喘いでいる。
「あっ…ん、気持ちい…!」
開いた股の間からは体毛の一本もない綺麗な肛門が見えていた。それを喘ぎ声と一緒にヒクつかせながらナオトは感じている。今度は四つん這いになってヒクつく肛門を見せつけながら自分のチンコをしごく。童顔で可愛いナオトの、その淫乱な姿を見ながら俺は自分のチンコをしごいた。そんな、有り得るはずもない非日常に胸が高まる。同時にしごくペースも早まっていく。
「ん…っ、あ…!」
呆気なくも、俺は果てた。上がった息を落ち着かせる。俺は自分の教えている生徒で妄想して抜いたのだ。スッキリしたその直後『なにやってんだ』としばらく放心。まぁ男ならこんな類の虚無感や罪悪感の一つや二つ経験してきたんじゃないだろうか(笑)