あの可愛い先輩の美しいデカマラが汚いおじさんの口の中入ると、アアン!!という先輩の声が聞こえてきました。
幸い爆睡してる爺様しかいないので周りにはバレてません。
僕は先輩にバレないように離れたポジションをキープしてましたが、流石に我慢できなくなりかなり近くまで移動しました。
おじさんたちは一瞬こっちを見てニヤッとすると、また先輩への快楽責めを再開しました。
先輩のペニスはバキュームフェラ、裏筋責めで休むことなく責められ続け、上半身は浴衣もほとんど剥ぎ取られて半裸状態になっており、バンザイの格好になってました。
薄く生えた脇毛を撫でられながら乳首、耳、頬、首、そして脇の下を舌で舐めまわされてます。
近くにいると先輩の喘ぎ声がよく聞こえます。
ああ、んん、、いやぁ、、
……可愛い。。。彼女もいる正統派で清潔感あふれるイメージだった先輩は、目の前で同性のおじさんに全身汚されながら快楽に溺れている。。。
僕も加勢したいなぁと思いながら見てると、察したのかおじさんはタオルで先輩の目を隠しました。
そして僕にこっちに来るよう合図を送ってきました。
もう我慢できない僕は悩むことなくおじさんたちに加勢しました。
ドキドキしながら先輩の綺麗な脚を撫で、太腿を舐めました。ツルツルスベスベの太腿を舐めまわししゃぶり尽くした後、毛の生えてない金玉にむしゃぶりつきました。
もう、自分がハイエナにでもなったかのような気分です。
おじさんが竿を上下に舐め、僕が金玉を責め、上半身では乳首が吸われ、噛まれ、更に6本の手が全身に這い回り、のけ反りまくる先輩の身体。
先輩の限界は間も無くといったところでした。
「イキソウ…」
そう声が漏れると、おじさんは片手で亀頭をクチャクチャ音を立てながら高速責めし、もう片方の手で竿を上下にシコシコ!
先輩の身体がピーンっとのけ反ると、頭上を越える勢いで先輩の精子が放出されました。
量も半端なくて、先輩の顔(タオル)から胸にかけて精子が飛び散りました。
肩で息をする先輩。
するとおじさんたちは先輩の体に飛び散った精子を舌で舐めまわし、飲んでしまいました。
その舌の感覚でまたビクッと反応する先輩。
すると、竿をしゃぶってたおじさんは逝ったばかりの先輩のペニスを更に亀頭責めし始めました。
さすがに先輩も声を出しながら身体をのけ反りますが、もう1人のおじさんに上半身ロックされ、またおっぱいを揉まれながら乳首責めされ、あっという間に2回目の射精。
それでもおじさんたちのレイプは止まりません。
おじさんは亀頭責めをしながら、唖然と見てた僕の身体を触ってきました。 僕の浴衣もはだけさせられ、直にお尻を撫でられ、身体を抱き寄せられると片手で先輩のペニスを、もう片方の手で僕のペニスをシコシコされ、同時に今度は僕の乳首を舐めてきました。
あまりの気持ちよさと、これまでの興奮が相まって僕は一瞬で暴発。
先輩に声バレしないように必死に我慢しましたが、それでもアアアと声が出てしまい、更に多くの精子が先輩の綺麗な太腿やおっぱいにかかってしまいました。
それと同時に先輩は潮吹き……
潮吹きなんて初めて見ました…
僕の精子と先輩の吹いた潮をもおじさんたちは舐め取りら先輩の肩を叩き、僕はハグされ、おじさんたちは仮眠室を出て行きました。
後日、会社でいつも通りの振る舞いで接する先輩。そのギャップがまた興奮して、毎晩のようにその日の経験をおかずにオナニーしています。