続き希望の書き込みありがとうございます。
時間が許す時に書くのでゆっくりですが良かったら読んで下さい。
ジムから歩いて2〜3分でドンキがあり、そのドンキの裏に回ると俺の家があるマンションだ。
時間は19:30になったところなので帰って荷物を置き少しだけ部屋を片付けドンキに行った
まだ20:00までは10分ほどあるのが指定された二階をブラブラ商品を見て歩く。
服などを物色しているとケツを揉まれた。
ト「お待たせ」
俺「う、うっす」
ト「あれ?鞄は?」
俺「家に置いてきた」
ト「そういえば結構近くだっけ?」
ジム入会してすぐに測定時いろいろ話した時に家の話もしていたが割と覚えていたようだ。
ト「いっても良い?」
俺「いいよ」
と場所も決定出来たがお互い腹が減っていたので軽く飲んでから部屋に帰った。
部屋に入ってトレーナーのYが鞄を置き俺が座った布団脇のスペースにくっつく様に座った。(以下トレーナー⇒Yと書きます。)
Yの方に顔を向けると俺を布団に押し倒す形で被さってきて、キスをした。
Yはキスから、徐々に服をめくり、脱がせながら指や口で愛撫をしてくる。
しかもわざと探り当てた性感帯の周りを焦らす様に嬲ってから急に強く吸われたりYはジムでも思ったが攻めるのが好きな様だ。
Y「ケツ入れれる?」
俺「まだキレイにしてないけど」
Y「入れたいなぁ~」
俺「じゃあ、準備してくるね」
トイレに行ってから部屋にあったイチジク浣腸を入れ、部屋に戻りYの上に乗り愛撫の間に裸になり剥き出しになっていたチ○コを咥える。
ギンギンではなかったが少しデカめのチ○コを舌で舐めると気持ち良いと言いながら頭を撫でてきた。
口を上下にしたり、舌で舐めるとYのチ○コは硬くなり大きさをました。