20センチは余裕でありそうなチンコで
金玉のもっこりも握りこぶし2つ分はあった。
でか過ぎてみとれていたら、先っぽのほうが
どんどん濡れ始めてきた。。。
軽く小便したみたいにビショビショになって
その男の子は「ぅん..う・・」と小さい声を出しながら
一気にズボンを白く濁らせた。夢精したのかな・・・
そしたら男の子が起きて、肩のよりかかった
俺の顔を見てすごい恥ずかしそうに「すいません。。」
と言ってもとの体制に戻りながら下を向いた
「どうしたの?疲れての?」と聞いたら
「すいません、疲れてて眠っちゃいました」
「もしかしてでちゃったの?すげぇ勃起してたよ笑」
男の子は周りをキョロキョロしだしたから
「大丈夫だよ。俺らだけだから。若いから、すぐ勃起しちゃうよね」
と声をかけてあげた。
「はぃ、そうなんすよね。俺よく夢精するから
朝と寝る前とかに3回ずつやったりするんですけど
今日は朝にも昼休みにもできなかったから。。。」
「すげぇ、元気だな。だけどそんなパンツで帰れるか?
俺の家次の駅で、駅からすぐだけどよければ俺の家で着換えれば?
はいてない新しいパンツとかジャージ貸してやるし」
「え、いいんっすか・・・?まじで小便もらしたみいになっちゃってますね」