男の子が風呂に入ってるあいだ
俺はそいつのパンツを手にとってパンツの中をのぞいてみた
スゲー臭いパンツのなかは、ザーメンがたっぷりついていて
半分くらいはボクサーパンツに吸収されてしみこんでたけど
それ以上は多すぎて白い塊として残ってた
俺も普段からかなり多いとか言われるけど。。。
俺は超絶な匂いがするパンツとシャツの匂いを嗅いでたら
シャワーが止まるおとがしたので
パンツとかを元の位置に戻した。
男の子は、とくに前を隠したりもせず
タオルで坊主頭をふきながらもどってきた
でっかいチンコはお湯をあびたからなのか
さらにでかく見えて、袋もダラっとぶらさがってた。
「なんか、さっきよりでかくなってるぜ」
「そうっすねー!風呂に入ったから!銭湯によく行くんですけど
中学生くらいの男の子が俺のちんこみて、目がテンになってました笑」
「昔からそんなでかいのか?」
「そうっすねーあんまり覚えてないけど、小4の林間学校のとき
付き添いの大学生の男が3人くらいいたんですが
その人たちといっしょに風呂に入った時に
にすげーでかい!って叫ばれたのは覚えてます!」
そのあともいろいろ話してて
その男の子はリョウタって名前だってことがわかった
俺は電車遅延情報がスマホにすぐにくるように
してるけど、さっき乗ってた電車が人身事故でしばらく
動かないって情報がはいってきた
それをリョウタに言うと
「マジっすか?その電車じゃないと帰れないんっすよね・・」
「じゃ、おれの家に泊まってくか!?」
「まじっすか?じゃ、とまらせてください!」