九州の大学にいた頃、1年半ほど寮で暮らしていた。そこは様々な県からの学生が来ていた。俺は寮生との関わりがうすかったが、風呂場などで出会ったK県出身の二人のイケメンのエロ妄想をよくしていた。
まずはF君!茶褐色であまり整髪剤はつけないけど男らしいけど可愛げのある顔で田舎風ヤンチャイケメンとでも言えるかな
フットサル部でそういう設定もドキドキ。自分の階の同級らしい。普段はスウェット姿で常に腰パンw 原色の赤や水色のローライズボクサーやオレンジ系統色のチェックやピンク系統色のチェックのトランクスなどを履いていた。まず、同じ階の特権は共用の洗濯機、乾燥機でその下着や靴下を拝めることだ。もう風呂場で下着の種を知ってたので、ある日乾燥機を開けたら、あったのだ!Fの洗濯物
何回かはためらったが、ある日、俺は匂いを嗅いだ。もちろんやつ特有の洗剤の匂いw
履いて自分のあそこを揉みたい衝動に駆られた。そして、最低な奴だが、すぐ隣のトイレまで持ち出し、水色のローライズを履いてあそこを揉んだり撫でたり。快感MAXwだんだんと先走りがFのパンツにつき始め、ぐちゅぐちゅトイレ内に音が響いた。そして、さすがに下着を精液でベタベタなするのは申し訳なかったので、脱いで蓋の上に掛け、思い切りぶっぱなった。
お風呂編、妄想編に続く