風呂帰り、部屋で妄想。
Fは急にドアをノックする
Fりょーすけー(奴は友人を下の名前で呼ぶ)
俺ん部屋でAV見よー
奴の部屋へ
鑑賞しているとお互い勃ち始め、俺、F勃ってんでー? Fヤバイわ。ちょっと触ってくれん?俺、いや男同士やん(ニタァ) F触らんと?風呂場でいつも俺の体見とるけん、
そっちとやろ?俺を楽しませろやw
俺はスウェットを下ろす、すると今日は赤に黒のゴムのローライズ、ギャランドゥも旺盛な細マッチョ、パンツの上からあそこを喰む
パンツはベトベト、だんだ大きくなるFのあそこ。小さく喘ぐ声がアッ アッ、Fのパンツを下ろすと、下反りの勃起したあそこが。やはりデカデカとした亀頭に俺はクチュクチュ音を立てながらしゃぶる。アー、ヤバイけんもっと気持ちくしてー とF。服をお互い脱ぎ、俺はFの体を舐め回す。腕毛、脇毛、ギャランドゥ、すね毛、嫌味なく生えたそれらに感動しながら、俺は頼む、N(下の名前)、ケツ突き出して! Fは拒みながらも出してくれて、噴き出すケツ毛でアナルが見えづらいなか、ケツ毛ごと愛撫する。Fあん、あ〜ん、あっ、あ〜あ〜っ 気持ち良くなってきたFのあそこを引っ張って離しを繰り返す、もうギンギンなF。俺のも最高潮。
そして、いよいよ、
コンドームを持たない俺は、生のままFに入れる。正常位で、デカイ亀頭を拝みながら掘る。Fあん、ヤバいけん、あ、も、あ、その部屋中に喘ぎ声が響く。
そして、どんどん掘っていよい中出し。
ケツ毛を巻き込み、白い液体がとろっと流れ出る。疲れているF。
俺、どうやった? Fヤバい。クセなる。俺もイかせて。
そして俺はFのを手コキする。すると直ぐに、あ、もう無理、あっ、イクイクイクと、言って高く弧を描いて発車した。
という妄想。
次は通称漫画くんに続く