続き楽しみにしてます!
隼人さん:
>こんな反響もらえると思わなかったっす。ありがとうございます。コメントもらえるとテンションあがりますねw文章へたっすけどえろく抜いてくれるとありがたいっす!
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>シンスケ「俺の・・ぁあっ・・・チンコさわって・・ハァハァ・・・興奮してる癖によ・・・おめーこそ・・・ぶち込んでほしくてたまーんねーんだろが!」
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>シンスケはついに俺の亀頭を手でこすってきた。いきなりの攻めに俺は声をあげる。
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>俺「うあ!あぁああぁあ!」
>その快感に俺の手が止まってしまった。
>シンスケ「オラ!どうした?行けよ!」
>ここぞとばかりにシンスケの手は激しさを増す。
>シンスケ「あ?感じてんだろ?オラオラオラ!」
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>俺は行きそうなのを堪えてシンスケの亀頭を思いっきり掴んで、ついでに玉も揉みまくる。
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>俺「俺が掘るっつってんだろ!オラ!」
>シンスケ「うぁっ!」
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>シンスケが腰を一瞬引く。
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>俺「オラ!がくがくじゃねぇか!オラァ!行けよ!」
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>シンスケはその言葉に腰を戻した。お互いの肩にもたれかかり、だが顔は横に向けてお互い睨みあう。唇がくっつきそうなほど近い。お互いの激しい息遣いを感じながら汗だくで亀頭をしごきまくる二人。
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>シンスケ「ぁはぁは・・ああ!・・・ハァハァ・・そろ・・・そろやべーん・・だろ?ハァハァ・・・」
>俺「ハァハァ・・・てめー・・・こそ・・ハァハァ・・・がまんできん・・のかよ・・・」
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>溜まりまくりの俺らはもう限界だった。声もだんだんでかくなる。