この前、発展場に行ってきたときのことです。
その日はタオル一枚を腰に巻くスタイルで、昼前から入ったのですが、なかなか若い人もいなく、とりあえずソファーでくつろいでました。
そこの発展場では、1階が着替えやロッカー、2階が発展スペース、3階が年齢制限ありの発展スペースとなっております。
3階に若い人がいないか、確認のため扉を開けて階段を登りましたが、誰もいないようです。すると、店員が下からやって来て、25歳以下エリアは、3人以上いないと開けられません、とのことでした。しかたなくまた下に降りて、ソファーで適当に本を読んでました。
ふと、その日はさらに、サイズによってあとから割引が受けられるイベントの日でもあったため、2階にいてもつまらないし、3階のカウンターのような所に行き、サイズを計ってもらおうと思いました。
もう一度3階のカウンターのような所に行くと、先程の店員さんがいたので、サイズ割りの件について、お話ししました。なぜかその時、店員さんは上半身裸でした。先程は服を着ていたのに…。
ぼくは、まだ完全に勃起はしていなかったため、しばらくしごきながら、そこら辺の本などを読んでました。
するとここで、カウンター越しで最初はわからなかったのですが、店員が上半身だけではなく、下半身も丸出しであることに気が付きました。
リングを根本にハメており、完全に勃起しています。
それを見ながらぼくは自分のモノをしごき、サイズの計測をお願いしました。
ここで、メジャーを使い、店員さんが計ってくれましたが、少し勃起が収まってきた上、その際店員さんの手にぼくの我慢汁が付いてしまいました。
その後、こっちじゃ緊張するなら、向こうのソファーの方行こうか?との店員さんのはからいにより、誰もいない3階の発展スペースへと移動しました。
店員さんだし、仕事中なのでは?!と思っていましたが、お互いに自然とモノを触り合い、しごき合って互いに勃起していました。
ここで、たまらなくしゃぶりたくなり、店員さんに抱きつきながら聞いてみると、良いよ、とのことで、しゃがみ、夢中でしゃぶりつきました。
もちろんぼくのモノはマックスでビンビン、しばらくしゃぶってましたが、顎も疲れて、完全なる勃起でもあったため、口を離し、ぼくのモノを計測してもらいました。
興奮していたのか、サイズは18cmで、自分でもかなり大きく感じました。
サイズも計り終えたため、もう終わりかな?!と思っていたら、暫しの沈黙の後、店員さんが、ベッドで続きしない?!と誘ってくれたので、もちろん、と一緒にベッドに行きました!