センター悪くていらいらしてたから、coolboys使って、近所に一人暮らししている大学生の兄ちゃんと知り合った。
和歌山の方から来ていると言っていたけど、岸和田周辺で使われている勢いのあるあの関西弁がかなりそそった。
一方的に写メを送るという形になってたから会うまで向こうの顔が分からず、プロフだけでテキトウに判断していたけど、会ってびっくり、けっこうかっこよかった。
チャリでその人の家まで行く道中、the体育会系の話し方に興奮した。
家にあがりこみ、俺がいてるのもおかまいなしで彼は着替え始めた。
マッチョというよりはガチムチという感じで、かなりそそった。
高圧的な口調にテンションが上がった僕はMなのでしょうか。
女の子ともしたことがあると言っていたので多少彼にジェラシーを感じていたけど、彼に堕ちる女の子の気持ちが分かった気がする。
ところで、まさかの彼は剣道青年。
俺も剣道をしていたが、彼のような筋金入りの戦士みたいな先輩はいなかった。
事前に送っていた写メの髪型がソフモヒだったが、かなり髪の毛も伸び、個人的にはあまり好ましくなかったが、彼は今のほうがええと思うと言ってくれた。嬉しかった。
裸で彼の隣に寝るとエロい気分というよりも、えもいわれぬ安心感に包まれた。
俺よりも年上の兄弟がいなかったので、いない兄の存在を彼に写していたのかもしれない。
彼の官能的な喘ぎ声に興奮したが、目を閉じている彼を見た時少し切なかった。
ふいにどこ舐めれる?と聞かれたので、どこでもいけますよ、と返事をしたら、ケツ舐めてほしい、と言われた。
尻をつき出している彼の格好はなんとも言えないエロさだった。
舌を穴に押し込むと、あぁぅと可愛い声が聞こえてきた。
見た目とは異なる可愛らしい声だったので、そこに萌えた。
事後で確実に賢者タイムが襲ってきているであろうに、兄ちゃんはずっと俺を気にしてくれていた。
忘れもん無いか?まあ忘れてたらまたうち来い!^^ その一言が嬉しかった。
大学受かったらまた彼の家に遊びに行こう。
次は兄ちゃんのちんちんをいれてほしいな。