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エロい男子高校(空想の世界)
 たけ  - 14/2/3(月) 1:10 -
中学三年生の秋。どこの高校にしようか悩んでいた。
頭もよくないし、中学2年生のころいじめに遭ってあまり登校しなかったので、
行く高校が限られていた。
そもそも両親ともあまり仲が良くはないのだ。

ある秋の休日の事。色々高校について調べていると、隣の市に来年の春、新しい高校が開校するそうだ。
そこは全寮制の私立の男子高校だそうだ。
全寮制ということに少し引っかかったが、早く親元を離れたいと思っていた僕は、
さっそく親に話を持ちかけた。
はじめは止めたほうがいいなど、親は消極的だったが、
僕の説得と、なにしろ生活費や学費を合わせてもその辺の私立よりも安かったこともあり、あっさり納得してもらえた。
後は僕ががんばるのみと。

その高校は隣の市ではあるが、市街地から結構離れた海沿いの集落から船で10分ほど離れた、
今まで無人島だったところにある。その高校が、無人島を買い取って高校を造ったとか?

実際に高校見学に行ってみると、寮も校舎もピカピカで、設備も充実。
敷地内に診療所もヘリポートもある。
まだ教育方針の一部が検討中だったようだったが、そんなことはほとんど気にならず、
僕も親もその高校を目指すことで一致した。

頑張った甲斐もあり、無事に合格した。
入学式の前日。入学式が終わるとすぐに寮生活が始まるのでその準備に追われた。
明日から始まる寮生活に興奮し、よく眠れなかった。

そして入学式。制服を着て大きなキャリーバックを転がし、会場へ向かった。
不思議なことに、式典は高校ではなくその海沿いの集落にある地区体育館で行われた。
船着き場で親と別れるということだろう。
式が終わり、親としばしの別れを告げ、船に乗り込んだ。
船に乗っている10分間、みんな緊張して話す人はほとんどいなかった。
船を降りると持っていた荷物は職員に預け、手ぶらでオリエンテーションが行われる体育館へ誘導された。
全校生徒は1学年しかいないので、150人しかいない。

しかし、そこで衝撃の事実が告げられる・・・。

「えーこの学校は、生まれたときの気持ちを忘れないようにするためと、
健全な発育を目指すために、校則により、生徒はこの学校の敷地内では何時も全裸で過ごしてもらいます。
靴や上履き以外を身につけることは許しません。」
「えっ!?」「は?なにそれ??」「ありえねー。」
生徒はみな初めて聞かされた内容だったので、一瞬にしてざわついた。
「静かにしなさい!!この学校は、校則を破った者にはきつい罰がありますので、覚悟してください。
それでは早速、服を脱ぎ全裸になりなさい。脱いだものは、学校で預かります。
また、船着き場で預けたバックは、学校生活に必要なもの以外は全て学校預かります。」
僕らほとんどの生徒は言われるがままに服を脱ぎ、全裸になったが、
不良っぽい生徒が数人、服を脱ごうとしない。
すかさず校長は言う。
「そこ!指示に従いなさい!」
その生徒らは聞き入れない。
「では、さっそく罰を受けてもらおう。」
その生徒らはガタイのいい先生数人に取り押さえられ、服を脱がされ全裸にされた。
そして首輪とロープをつけられ、四つん這いにさせられた。
そこからが本当の仕打ちだった。
外に出され、先生に引かれ、四つん這いで校庭を走らされた。
抵抗もむなしく、その生徒らはすぐに大人しくなった。
いきなりの光景に、僕ら残った生徒は固まってしまった。
「校則を守っていれば、あんなことにはなりませんから、ご安心を。」

しばらくしてその生徒らは戻ってきた。体は砂で汚れている。
ロープは外されたが、首輪は鍵がつけられ、外されていない。
どうやら 不良=首輪を付ける という風潮になっているようだ。

一通りのオリエンテーションが終わり、各部屋に戻った。
こんな高校、来るんじゃなかった。帰りたい。など、口々に漏らす生徒がいたが、
僕は親元を離れられたことで、多少は満足していた。親も授業のカリキュラムに賛成していたし。

学校で初めての食事となる、昼食の時間になった。
全校生徒が毎食食堂で食べる決まりなので、食堂に行った。
もちろん生徒は皆、全裸だ。全裸での食事なんか、初めての経験だ。
どの生徒も戸惑い、なかなか食事にならなかった。

ペニスを手で隠すことは校則で禁止されているので、どの生徒も立派なモノをぶら下げて歩いている。

午後は健康診断だ。
身長や体重、座高の測定を終え、次の会場に並んだ。
呼ばれて部屋に入る。校医に健康手帳を渡す。
校医の前に立ち、指示に従って手を後ろで組むと、助手の人に手を縛られた。
一瞬焦ったが、助手にやさしく声をかけられ、すぐに収まった。
「ちょっとじっとしててねー」
するとバイブをペニスにあてられた。
「あっ!」
初めての感覚だったので、つい声が出てしまった。
するとむくむくとペニスは大きくなり、ついにはビンビンになってしまった。
すぐに定規を当てられ、長さを測定した。
こんな測定が、何に役立つのかわからない・・・。
「では、このまますぐに奥の部屋に入ってください。急いでね。」

急かされるがままに、奥の部屋のドアが開き、部屋に入った。
未だに手は後ろで縛られている。
部屋に入った途端、何とも言えない臭いが襲ってきた。
そして、床に引かれた黒い線の向こう側を見ると、白い液体が広い範囲に飛び散っていた。
「はい、じゃあ、そこに立って。じっとしていてね。」
「は、はい。」
すると突然、助手にペニスをつかまれ、しごかれた。
しばらくして出そうになったので、
「あ、あの・・・。イキそうなんですけど。」
「そのまま元気よく飛ばしちゃっていいよ。」
しごく手は緩めることなくしごき続けている。
「あ・・・、あ、もうイクっ。い、いきますよっ・・・
・・・ん〜あっ!あっ!あっ!」
その場で力が抜けてしまった。
黒い線から床に着いた精子までの長さを測定したと同時に、その精子の一部が採取され、
専用の容器に入れられた。縛られた手もほどかれた。
「はい、健康診断はこれで終わりです。部屋に戻って夕食まで待機してなさい。」

部屋に戻り休んでいると、隣にいる子が僕の部屋を訪ねてきた。
はじめはお互いが全裸でいることで緊張していたが、話すうちに打ち解けてすぐに仲良くなった。

夕食を済ませ、そのまま風呂へ向かった。
風呂に脱衣所は存在しない。まぁ、脱衣する必要はない訳だし。体をふくスペースが少しあるだけだ。
初めから全裸で過ごすことを想定して造られたようだ。
初日が終わった。次の日からは授業が始まる。

引用なし

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エロい男子高校(空想の世界) たけ 14/2/3(月) 1:10
Re(1):エロい男子高校(空想の世界) たけ 14/2/3(月) 1:12



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