俺は167*51の男子高校生です。
この前学校帰りに途中下車してちょっと寄り道してたんですが、
トイレに行きたくなって、電車に乗る前にトイレに寄ったんですが、
便器の形がかなり隠せない形・・・。
これじゃチンコ丸見えじゃん!って思ったけど、他に
人もいなかったんで、いちばん奥でションベンしようとチンコを
出したらやっぱり横に立たれたら丸見え状態。
そしたら、誰かが入る足音が聞こえてきて、ちょっと焦ったんですが、
そのまま俺の隣に。。。
横目で見ると20代ぽいスーツリーマンでした。
その人がスーツからチンコを引っ張り出すのが、横目でも分かりました。
俺が顔を天井に見上げると、リーマンの顔がこっちに向いているのも分かりました。
明らかに俺のチンコを見てました。
早く終わらそうと焦ると、ションベンもなかなか出終わらないし、
仮性なので、チンコが半剥けの状態が恥ずかしくてたまらなかったです。
リーマンは自分のチンコをゆっくりしごいている様でした。
チラっと横を見ると完全に勃ってました。
チラ見がいけなかったのか、いきなり「君ちんちん大きいね」って
話しかけてきたんです。
そんな事言われて俺もだんだんと立ってきちゃいました。
怖いのと緊張で足がガクガク震えてましたがw
勃起しちゃうとションベンも止まっちゃって、
リーマンが「すげー。」「でかいね」とか声掛けてきたんですが、
俺は「あすみません」とか意味不明な事を言って、勃起したチンコを
どうにか強引に閉まってトイレから出ました。
するとさっきのリーマンが後ろから話しかけてきました。
「やっぱ可愛いね。ねぇちょっとついて」
俺は興味本位でついていくと、改札外のひとけのないトイレでした。
トイレに入ると個室に誘われて、
リーマンがいきなりしゃがんで、ズボン越しに頬ずりし始めました。
そしてチャックとベルトを外され、チンコをひっぱりだされました。
「色も形もきれいだしでかいね」って言われた後、舌で先っぽをクリクリ舐められ、
ぱっくり咥えられました。
ちゅぽちゅぽ音をたてないようにしゃぶっては、チンコと顔を交互に
観察している様子でした。