ヨコタくんのお母さんが「お風呂が沸いたから、どうぞ」とすすめてきたとき、ヨコタくんが、「なら、一緒に入ろーや」と言ってきたので、僕は驚いてしまいました。中2といえば思春期まっただ中で、羞恥心も芽生えてきます。同級生と一緒の風呂なんて、誰が好きこのんでそんなことを求めるでしょうか。
でもヨコタくんはあっさりしたもので、「風呂コッチ」と僕を案内します。
僕はヨコタくんを前にして裸になるのはすごく抵抗があったのですが、脱衣所でヨコタくんがさっさと着ているものを脱ぎ始めるので、僕も脱がないわけにはいかなくなりました。
お互いトランクスのみの姿になりました。
ヨコタくんのトランクスはグリーンのチェック柄で、とても似合っていました。でもあまり見つめていると勃起してきそうだったので、目をそらしました。
僕のはグレーの無地でしたが、ヨコタくんが「なーちゃんのパンツってシンプルで、ええなぁ」と言ってくるので、恥ずかしさで死にそうでした。
ヨコタくんがトランクスも脱いで一糸まとわぬ姿になります。
夢にまで見たヨコタくんのちんちん。
想像しながらオカズにしていたちんちん。
華奢な体つきにしては重量感のあるタマと10センチくらいの棒。根元には毛も生えていました。皮かぶりでしたが、きれいなちんちんでした。
「早く入ろう」
ヨコタくんが言うので、僕はタオルで前を隠しながらトランクスを脱ぎました。