乳首から、だんだん下へ舐める部分を移動して、ヘソのあたりも舐めます。臍の下から生え始めている毛に気づくと僕は舐めるのをやめて、指で毛をなぞりました。なぞった指はベルトのところで止まってしまったので、「続きを見ていい?」と先生に聞きました。先生は黙っています。
きっと今まで攻めに回ることが多くて、攻められた事が少なかったんだろうなと今思っています。
僕はベルトを外して、スーツのホックを外すと、チャックをクッと下げて、スーツも脱がせました。先生は、あの日なぜか、スポーツ系の部活の子が履いてるようなサポーターを付けていました。(部活で指導するときに動くからだそうです)
僕はサポーターに指をかけると、先生に「下ろすね」と声をかけて、グイッと、サポーターの前部分だけをずらしました。
先生のペニスがボテっと音を立てて、先生の腹に勢いよく、当たりました。日に照らされて初めて見た先生のペニスはやっぱり太く、左向きに垂直にそそり立っていました。さっき触ったときよりも大きくて、17センチくらいあったと思います。使い込まれたような薄紫の亀頭はテラテラと濡れていました。