彼のアソコは上反りでかなりのボリューム。女の子の様な声で静かに喘ぎます。彼はまだ高校生。フィニッシュ後も全く衰え無いアソコ。トロントした目つきでまた誘います。わざと目をそらすと私に激しいキスをして来ます。陽君は「勇人さん、僕がこんなになっているのに、ほっておくの。悲しい!」等と誘います。しょうがないなぁ〜と言いつつも嬉しくて仕方有りません。
結局、陽君は計3回逝き満足しました。
やっと落ち着いた所で彼の身の上話を聞く事が出来ました。父親は日本人、母親は東南アジアから来ており来日すぐに父親と離婚。今は再婚しているも、父親違いの幼い妹の面倒を見つつ、バイトしながら家計を支えており、今の父親はほとんど自宅に帰らず、自分が父親代わりもしている。私がメッセした時に父親を感じてしまい、無性に甘えたくなった。でもエッチもしたい。葛藤の末に、やはり本能の赴くままにエッチをしてしまった等と、相変わらず女の子の様な声で語ります。
私は愛おしくて愛おしくてなりませんでしたが、反面罪悪感にも苛まれました。
自宅まで車で送り、またホテルに戻りましたが、もう二度とエッチは辞めようと心に誓い、その後は彼とは連絡は日常的には取りましたが、敢えて誘いませんでした。しかし・・・また。