そのまま、正樹、勇輝と代わる代わる僕の口に入れた頃、僕のお腹に仕込まれた浣腸は限界に来ていた。
「もう、出したい。」
我慢出来るだろ?と意地悪そうに聞かれたが、漏れると言うと急いで通気口を出て体育館下のトイレに駆け込んだ。
個室前で待っていた孝宏は僕が扉を開けるなり僕を壁に押し付ける様に抱き付いてきてキスされた。
「お前マジ可愛いな。」
そう言って離れると一緒に部室に戻った。
全員全裸になると孝宏は準備万端といった感じでバッグからローションを出し僕を四つん這いにさせてケツにたらし、指を入れてくる。
痛みはなかったけど違和感があり口を大きく開けて息をすると大輔がまた口に突っ込んできた。
「四本もしゃぶって上手くなってんじゃん」とさっきよりも硬いチンコで口を楽しんでいる。
一本だった孝宏の指は二本に増やされローションがクチャクチャと音を鳴らす。
勇輝がそれを後ろから眺めるから更に恥ずかしい。
正樹は大輔と代わり僕の口に入れ、腰を動かしてくる。
指がまた増やされる。
今度は少し痛かったがゆっくり動かされると徐々に慣れてきた。
「そろそろイケるかな」と孝宏が言うと誰が最初に入れるかで話し合いになった。
準備して解したのは俺だからと孝宏が一番を獲得したのは普段の小狡い性格からして当然だったがあとはじゃんけんで勇輝、大輔、正樹の順番に決まった。
まず孝宏が僕を仰向けにして向かい合う形で入ってくる。
咥えた感じ四人の中で一番デカかったので本当に入るのか怖かったが我慢出来ない様な痛みはなかったけど、入ってきてるという圧迫感は凄かった。
半分息の様な声を漏らす僕とあ〜!と言いながら腰を進める孝宏を興味深々で眺める三人は根元まで入れた孝宏に感想を求めた。
「すげ〜、気持ち良くて、絡みつく感じかな。」
孝宏はケツに出し入れをはじめた。
激しく前後すると抜けてしまったがまた入れられ揺すられる。
「トモも勃ってきてんじゃん。」
正樹に言われて気付いたのだが違和感は薄れて、ケツで感じて来ていた。
スピードがあがる孝宏のピストンに続いて
「あ〜、イキそう。出すぞ!」と言われ、直ぐにケツの中に孝宏がブチまけた。
息も荒いままズルンと孝宏がチンコを抜き、少し離れると待ってましたとばかりに勇輝がチンコを差し込んだ。
「中、グチョグチョじゃん。」
孝宏のと比べると一回りちょっとくらい小さい勇輝のは直ぐに根元まで入れられかなり最初からハイペースにピストンされた。
僕の股間の先っぽから染み出してきた透明な我慢汁を大輔が指で伸ばしてから眺めて、チンコに擦り付けてきた。
思っていたより大きな快感に思わず喘いだらうるさいと口を手で塞がれ、手の代わりに大輔がチンコを咥えてろと突っ込んできた。
「俺もそのまま出すよ」と一言口にして、勇輝をケツの中に出した。
勇輝が僕から抜くと次は口に突っ込んでた大輔が動いてケツに入れてきた。
直前まで舐めていた大輔のチンコはかなり硬くなっていてケツの中で押し上げる様に僕を攻め立てた。
そんな風にされると我慢出来ない射精感が湧いて来て
「ダメ、イク、イッちゃうー」と抑えられず口に出てしまい。
ガンガンと突かれるまま触らないでイッてしまった。