僕がイッているのを間近で見ていた孝宏と正樹は更に寄って来て掘られているままの僕のお腹に出来た精子を指で掬い、塗り付けたり、そのまま「お前の精子、舐めてみろよ。」と口に突っ込んで舐め取らせられた。
その間もずっと僕のケツで楽しんでいた大輔は「トモは精子好きなんだな〜。じゃあかけてやるよ。」ケツから抜いて顔の横まで来ると「イク!」と言って顔にぶっ掛けてきた。
「すげ〜、トモ、エロいな」と孝宏と勇輝が茶化す中、大輔は「舐めろ。」と言わんばかりに出したばかりのチンコを口に当てがった。
もうされるがままになっていた僕はが大輔のを口に含みキレイにしていると正樹がケツに突っ込んできた。
口は精子塗れのチンコに塞がれ、ケツを犯されると興奮して気がおかしくなりそうだった。
大輔が口から抜くと
「モノ欲しそうな顔してるな」
と孝宏が僕を四つん這いにする様に正樹に言い、また硬くなっていた孝宏が前から入れてくる。
口とケツで腰を振られ、雄種だかローションだか分からなくなっているケツに正樹が「出すぞ」と言って射精すると、疲れたからと寝転がった孝宏に「上に乗って入れろ」と言われ、言われるまま従って入れるとさっきよりも奥まで当たる気がして気持が良かった。
そのまま「自分で動いて。」と促され三人の視線を感じながら腰を浮かしたり沈めたりすると、興奮が増して、激しく腰を動かし、二度目の射精を孝宏のお腹に出した。
疲れて来ていた僕が止まっていると「動けよ」と言って孝宏が腰を動かすがさっきの様にガンガンは腰を動かせない僕に耐えられなくなったのか入れたまま押し倒す様にしてまた激しく腰を打ち付けた。噴き出して来た孝宏の汗が顎から落ちて顔にかかるが不思議と不快じゃなかった。というか雄にヤられているという感じがして興奮した。
イッてもイッても湧いてくる快感におかしくなりながら孝宏に犯され、ケツで感じて、そして孝宏も僕の中に果てた。
流石に疲れたのかちょっとグッタリと倒れてきた孝宏は抱き締める様にしてキスして舌を入れてきた。
その後は続けてまた三人に犯され、勇輝は今度は顔に掛けてきたし、大輔と正樹は中に出してきたし、僕も何度もイッて流石にそのままでは帰れないのでと正樹が気を利かせてタオルを濡らして来てくれ、またヤらせろと言う約束をして解散した。
それからはすっかりケツをやられる事が好きになり、四人全員ともやるし、一対一でもやる。また、孝宏が突然連れて来たサッカー部やバスケ部、テニス部の奴らも加わってかなりハードなSEXも仕込まれた。
今は孝宏、正樹、勇輝は別の高校に進学したのでたまにしか予定が合わない。
大輔は同じ高校だったからやっていたが、一年の秋からは大輔が女と付き合い初めたので僕とヤらなくなった。