今度は拓が俺の上に馬乗りに跨がると、ぎこちないがねっとりとキスして来た。自ら舌を絡めて来た。そして、「しのぶさん、本当にはしめてだから、優しくしてね。」と言って、またキスしてから徐々に身体を足の方に下げ、俺の固く復活して来たアソコを舐めはじめた。恐る恐ると言う感じだった。拓が「こんな感じなのかな?」と言って舐めくわえて来た。時々歯が当たる。上手とは言えないフェラだが、一生懸命さを感じた。俺が「たっくん、ありがとう。お風呂に入ってからにしよう。あとで教えてあげる。」と言って起き上がって浴室に向かう。すでにお湯が溜まっていた。お互いに身体を洗いっあって、拓を浴槽の縁に座らせて俺から拓のをフェラしてみる。風呂に入ってる間も拓のはギンギンに起ちっぱなしで若い力をみなぎらせていた。さらに固くなって来た気がする。「しのぶさん、凄く気持ちいい。僕もこんなに上手くしのぶさんのを出来るかな」と言って、俺の頭を抑えながらやや腰も振りはじめていた。
すると拓が「やだ、しのぶさん、イキそう、しのぶさん、イク、イクっ。しのぶさんダメ、口放して」と言ったが、あえて俺はフェラを続けて拓のを口で受け止めた。若い栗の花のような匂いと苦味が広がった。