更新が遅れて1ヶ月振りになりました(>_<)
俺は口に出された若い拓のをゴックンした。拓は「しのぶさん、飲んじゃったの?」俺はうんと答えて、拓にキスをした。唇を離すとまだ俺の口に残っていた拓の精液で糸を引いた。
まずは休憩しようと浴槽にバフルバスの入浴剤を入れて泡だらけにすると、拓が手に泡をいっぱいにして、フーッと息で泡をとばすよくある光景。増田貴久みたいな拓はまるでアイドルみたいだった。それから俺も浴槽に入ると、拓が俺に身体を預けて寄りかかって来た。濡れた拓の髪を撫でる。ちょっと暑くてのぼせて来た2人。
そのラブホは浴室も広く、マットがあり、そうゆうプレイも楽しめるみたいだ。俺はびしょ濡れのまま部屋に戻り、オーダーシステムでローションを2本頼んで、また風呂場に戻る。ちょっと悪戯心に火がついて、ローションプレイをしてみたくなった。俺はローションを洗面器に入れて少し温めておく、拓にマットにうつ伏せになるように言って、ローションを背中からお尻にかけて垂らす。拓は
「うわぁ、なんか変な感じ」
拓の背中にローションを塗り俺がその上に重なって身体でスリスリする。拓が気持ち良さそうに声を漏らす。俺にさらにお尻にローションを塗り、俺の固くなったあそこを拓のお尻にこすりつける。拓が「あーん、しのぶさんの入るかなぁ、なんか入りそう」俺は拓の上に乗ってローションで全身をスリスリして、今度は拓の背中にまたがって、お尻をほぐしてみる。拓は俺のを中に入れて欲しいと言うが、未経験ですぐには入らない。俺は拓に「無理はしなくて良いよ。痛かったら止めるから遠慮しないで言って」と声をかける。拓は「大丈夫。しのぶさん優しい」と言ってくれた。拓も痛さから気持ち良さに変わったようだ。そして指も2本位入り、また、うつ伏せの拓の背中に俺もうつ伏せになって重なり、ローションも追加してスリスリしているうちに、拓のお尻の中に俺のが入った。一瞬、拓が「あーん。あー、痛いかも」と言ったので、抜こうか?って聞いたが、大丈夫と答えたので、徐々に奥へと進む。上から拓の顔を覗き込む。拓の表情はやや苦痛な感じだが、徐々に普通に戻り、拓が口を開いた。「しのぶさん、気持ちいいよ。しのぶさんと繋がったんだね。しのぶさん、僕もう童貞じゃないだね。」そう言う拓が愛おしくて、キスをした。少しずつスピードを上げて拓を突く。