これからは自分も反省をして足を舐めさせて頂く時は舌を出来る限り伸ばして歯が当たらないようにしようと思いました。カップル様たちは、足が大きいので舐めてる時よく舌が乾きます。どうすれば乾かないようになるかも反省点だと思いました。次は彼氏様の足裏も舐めました。同性でしかも一回り以上若い方に馬鹿にされ全裸で首輪付けられている姿は屈辱ですけど、Mなので嬉しかったです。ゆっくり味わって舐め続けました。普通の人なら絶対に出来ないと思うのでMな自分を再確認した瞬間でした。彼氏様の足裏を舐めた後カップル様たちはsexすると言われました。デートの荷物持ちのご褒美にsexを見学してもいいと言われ、全裸で首輪付けてベットの下から見ました。生では初めて見る光景で感動しました。それと同時に自分は36歳にもなって童貞なので少し悔しかったですけどチンコは勃起していて自分もいきそうでした。しばらくして彼女様は彼氏様のチンコにコンドームを付けて、またsexを始めました。少しして彼女様と彼氏様は同時にいったらしく満足そうに愛し合っていました。その時、自分も興奮しすぎて精子が床に垂れてしまいました。奴隷のくせに射精してしまった事をカップル様から怒られました。彼女様からビンタをくらい彼氏様から腹に蹴りを入れられました。何回も土下座しても許してくれず、彼氏様の精子入りのコンドームを飲んだら許すと言われました。自分も他人の精液を飲むのは初めてで迷いましたが二人に捨てられるのが嫌で我慢してコンドームを逆にして口の中に入れました。まだ精液は温かく、しょっぱいような苦いような味がしました。初めての食感でした。使用済みのコンドームを絞り出し全て飲み干しました。飲んだ後は少し生臭く吐きそうでしたが我慢しました。カップル様も驚いた様子で許してくれました。彼女様からは、これで少し人間らしくなるんじゃないと言われ、彼氏様はオナニー代わりに奴隷の口を使うかもと冗談ぽく言われ馬鹿にされました!続く!