自分の自宅に帰りカップル様からの連絡を待っていました。カップル様は楽しいデートをしてる最中、自分は年下のカップル様に掃除を命令され、しかも彼氏様の靴の中敷きでオナニーもして惨め気持ちになりましたが、カップル様に使われていると思うと勃起します。自分は基本、仕事は夜のほうが多く休みは土曜日と日曜日です。ラブホの清掃員をしている為、GW、お盆、正月休みの連休はありません。また、クリスマス時期はラブホが混む為大忙しです。給料は手取りで17万です。独身の自分にしては多いほうと思いますし普段使い道が無い為貯金も貯まっていきます。前にカップル様から聞いた話しですが、彼氏様と彼女様は同じ会社で営業をしていて二人で手取り50万近くあるみたいです。将来の貯金もしているせいか金欠の時の月もあるそうです。ですからカップル様の為にも自分から少しデート代やホテル代を出してあげようと思いました。自分が無駄遣いをしなければ余裕がありますので、浮いた分のお金はカップル様で楽しく使ってほしいです。そして夜の9時頃カップル様から連絡があり駅まで向かいに行きました。カップル様の荷物を持ちデートの話しを聞かされました。彼氏様の部屋に着き荷物を置いた後、自分も今日あった事を話しました。正直に靴の中敷きでオナニーした事も告白しました。すると彼氏様が怒り、奴隷の舌で舐めた中敷きは汚くてもう使えないと言われ、1万円で買い取りさせられました。彼女様からもこれからは許可が無い限りオナニー禁止の命令を受けました。自分はひたすら土下座をして許してもらいました。そして部屋の掃除の事もありご褒美にカップル様の足裏を舐めてる事を許されました。今日は1日天気が良かった為、足裏は汗をかいて黒光りしていました。足裏を舐めてる時は至福の時なので舌をいっぱいに出し丁寧に舌で汗と油脂を舐め取りました。二人の両足を一時間ほどかけて舐めた後、カップル様に土下座をして帰されました。家に帰り彼氏様の蒸れた靴の中敷きを鼻に紐で巻き付け匂いを嗅ぎながら朝まで寝ました!続く!