会ってすぐ、今日のデートの荷物持ちとか雑用するので宜しくお願いしますとカップル様に挨拶しました。カップル様からも今日は色々命令して奴隷のように使ってあげるねと言われ興奮しました。今日は暑い1日になりそうですが、彼女様はハ−フブーツを履き、彼氏様は革のつま先の尖ったブーツを履いていました。奴隷である自分にカップル様のデート後の蒸れた足裏を舐めさすつもりで履いて来たのが分かりました。そしていつも通り二人の後ろを歩き買い物の度に荷物持ちをしました。途中、コンビニで彼氏様の使うコンドームとナプキンも買わされました。その時、カップル様と自分で3人でコンビニに入ったんですが、カップル様の命令でコンド−ムとナプキンの使い方を女性の定員に聞いて来いと言われ顔を赤くしながら命令通り質問しました。カップル様は他人のふりをしながら馬鹿にして笑っていました。すごい悲しい気分になりましたが我慢しました。そして昼になりカップル様はレストランに入りました。自分は奴隷なので外から中の様子を見ていました。1時間ほどたちカップル様が食事を済ませ出てきました。自分を無視してるかのような待たせた感じがしませんでした。自分はお腹が空いていましたが我慢しました。ランチをした後はカップル様は映画を見ると言い、奴隷である自分には外で待ってろと命令されました。2時間ほどしてカップル様は出てきました。たくさんの荷物を持ち2時間以上立って待っていたのでかなり疲れ、お腹も空きました。しばらく歩きデートの買い物に付き合ってるといつの間にか夕方になっていました。自分は朝から何も食べていないので倒れそうでした。カップル様はディナ−に今から行くと言っていました。久し振りに高級レストランでワインを飲みながら肉料理が食べたいと言い、自分が食事代を出すよう言われました。取り合えずカップル様に3万円を渡しました。奴隷である自分は一緒に食事する事ができず、また3万円の出費は急だった為、カップル様の許しを得て近くの牛丼屋で食べて節約しました。食べ終わったら直ぐにレストランに戻り2時間ほど待ってたらカップル様が出てきました。レシートを見ると2万8000円でした。高いと思いましたがカップル様は喜んでいましたので自分も嬉しくなり今後も自分が節約して食事代を出したいと思いました。カップル様も今後もデートに誘ってあげるから食事代よろしくねって言っていました。そして夕飯が終わった後、3人でラブホに向かいました。ラブホに着き部屋を選んでいると、自分が料金を出すのが決まっていたので彼女様は一番広くて高い部屋を選んでいました。彼女様が喜んでくれるなら高い部屋でも自分は満足でした。そして部屋に入りました!続く!