お願いした所カップル様から、もっと私たちを楽しませたらねと言われ犬芸をさせられました。彼女様にも写メを撮られ見せてくれました。見た瞬間あまりにも自分の姿が惨めな為泣きそうになりました。全裸に首輪とリードを付けられ手足を拘束されて犬みたいに四つんばになってる姿でした。彼氏様も年下の俺に虐められてる気分はどう?俺達には分からないから教えて?と言われ馬鹿にされました。自分はどう答えて言いか分からずカップル様が自分を使って普段のストレス解消と暇潰しになれば奴隷である自分は満足ですと答えました。カップル様は犬芸も飽き、こっちえ来いと命令され自分は足置きにされてしまいました。しばらくして彼女様は彼氏様のズボンのチャックを開けフェラを始めました。彼女様は美味しいそうに舐めています。彼氏様も気持ちよさそうにしていて羨ましかったです。そしてしばらくして彼氏様は彼女様の口に射精されました。彼氏様は満足そうな顔をして、羨ましい??奴隷のお前には一生経験ができないから可哀想と言っていました。自分も我慢出来ずオナニーさせて下さいとお願いしました。そしたら彼氏様が俺の精液を飲んだらねと言われ仰向けに寝てる自分の口に先程出した精液を彼女様の口から垂らしてくれました。自分は生臭ささと闘いながら全て飲み込みました。カップル様も驚いた様子で、よほどオナニーしたいんだねと言い許可をしてくれました。オナニー禁止から2週間以上経っていた為、嬉しさのあまり涙が出そうでした。そしてオナニーしている最中、彼氏様が自分の鼻を足指で挟んできました。ご褒美に惨めな格好でオナニーさせてやるよと言われ、その直後射精してしまいました!あまりの気持ちよさに失神寸前でした。射精した後、奴隷の精子は不潔とゴミ扱いされトイレペーパで掃除させられ流しました。そしてオナニーの許可を許してもらった事を土下座して感謝しました。そしてカップル様が風呂に入るみたいなので自分は沸かしに行きました。風呂が沸きカップル様が入ってる時は自分はベットの横で土下座して待っていました。しばらくしてカップル様があがり、私たち今からsexするからと言われました。カップル様から彼氏様の靴下と彼女様の靴下を口の中に入れてしゃぶりながら見ていなさいと命令されました。そしてベットの上でsexを始められました。自分は全裸で首輪を付けてベットの下から見学をしていました。彼氏様は今日はゴム無しの生でしたいと言い、彼女様も安全日らしく受け入れてました。自分の存在を無視するかのように激しくsexされていました!続く!