この間のことが癖になり、また今日もデパートをブラブラしていました。
すると、エレベーター裏辺りにある屋内階段の真ん中ぐらいで、野球帽を被った男子高校生がふたり、階段に腰をかけスマホを見ながらしゃべっていました。
雰囲気的には、一年生ぽかったように思います。
また僕は、この間みたいにファスナーを開け、ちんちんをさりげなく見えるようにして、やはりスマホをいじりながら、彼らの座ってるところ近くまで、階段を上がっていき、2、3階段をあけ止まり、ひたすらスマホに夢中になっている素振りを見せました。
感覚的には、ちょうど彼らの目線が僕の股間あたりになっていたと思います。
まず最初に、ひとりの彼が気づいたようで、ちょっと笑い顔で、となりの彼に耳打ちをしました。
距離が距離なんで、会話は聞こえてしまいます。
「おい!前のヤツちんこ見えてるぞっ」
ふたりは、僕の包茎ちんちんをチラチラ、笑いをこらえながら見ていました。
その間も僕は、知らない顔でひたすらスマホをいじってます。
やっぱり、変な気持ちになってきて、僕の包茎ちんちんは、だんだん大きくなっていくのがわかりました。
また、ひとりが隣の彼に耳打ちしました。
「ちんこ、立ってきてない?」
僕は、もードキドキです。
ひとりがやっぱり、スマホをむけて僕のすっぽり被ってるちんちんの写メを撮りました。
シャッター音がしましたが、僕は、気づいてないふりを続けました。
「やっべー」とかふたりがこそこそ話してるのが聞こえています。
僕は、テンションが上がっていき、スマホを見ながら、ちんちんの先っぽの皮をグッと手で剥きました。
ふたりは、びっくりしたようで、「うわっ!剥けた!」って、こそこそ言ってました。
ふたりは、じっと僕のそんなちんちんを見続けています。
僕もドキドキしながらスマホを見ていました。
やっぱり、シャッター音がして写メを撮られています。
僕は、ちょっと階段を上がろとしたら、ヤバいとおもったのか、そこをたって、壁側にずれました。
その間も僕のちんちんと顔をチラチラ見ているのが分かりました。
僕ももーこの辺で、いいかって思い階段をゆっくり上がっていきました。
途中、チラッとふたりのズボンを見たら、ひとりの彼の股間があきらかに、もっこりしていて、テントをはってる感じでした。
僕そのまま、我慢できず近くのトイレに入り、さっきのことを思い出しながらオナニーしました。
めっちゃ、気持ちよかったです。