金曜日の夜、彼女様に彼氏様のアパ−トに来るように命令されました。急いで彼氏様のアパ−トに向かいました。彼氏様はまだ仕事中らしく彼女様だけ部屋にいました。彼女様から仕事でストレスが溜まっているから奴隷を使ってストレス解消したと言いました。始めに全裸になり土下座して、彼女様に自分を使ってストレス解消と暇潰しに虐めて下さいとお願いしました。彼女様は土下座してる自分の頭を踏みつけ家畜以下の分際で虐めてもらえるだけ幸せだと思えと言いました。彼女様はソファ−に座り足裏マッサージを命令されました。彼女様も仕事終わりで直に彼氏様の部屋に来た為足裏は蒸れてストッキングは湿っていました。しばらくマッサージをして彼女様はストッキングを脱ぎ奴隷である自分の鼻に押し付けてきました。彼女様は更に蒸れたストッキングのつま先部分を鼻に押し付けて、匂いどう?臭い?と言われ自分は興奮し勃起して我慢汁が垂れていました。つま先部分は湿っていて黒ずんでいて納豆のような匂いがしました。つま先部分が鼻に当たるように顔を縛られ彼女様の仕事終わりの蒸れた足裏を丁寧に舐めさられました。鼻で息をするたびに納豆のような匂いがして射精寸前でした。彼女様の足裏を舐め足指も一本ずつ丁寧に舐めさせられました。彼女様から、彼が帰宅するまで蒸れたストッキングのつま先を鼻に当ててベランダで土下座して待ってろと命令されました。更に彼女様は全裸の自分に首輪を付けてリードをベランダの柱にくくり付け、もう片方のストッキングのつま先部分を口に入れられ惨めな格好で待ってろと言われました。興奮してチンコが我慢汁でベトベトになってしまいました。しばらくして彼氏様が帰宅されました!続く!