▼タツヤさん:
>俺は大学のとき家庭教師のバイトをしていた。
>担当していた小6のハヤトはヤンチャな子だった。
>勉強には集中しないし、すぐ寝るし。
>そんなハヤトだったが、懐いてはくれていたので可愛くはあった。
>
>そんなある日だった。
>「タツヤ、見てみ!」
>ハヤトが渡してきたスマホには、女性器と、それに挿入している男性器が映っていた。
>どちらのものも、まだ発達途上で無毛であった。
>「俺、セックスした!」
>あぁ…最近の小学生は進んでいるなぁ。
>「ムービーも撮ったんだ」
>自慢げに見せてくるそれには、ぎこちなく腰を振り、数分と持たずイッてしまうハヤトが映っていた。
>「タツヤ、セックスしたことある?」
>「当たり前だろ。てか、早く勉強しろ」
>なんか腹が立った。
>俺もハヤトとヤリたいと思ってしまった。
>「タツヤぁ、ひまぁ」
>「ちゃんとやる。そのプリント、80点以下なら罰ゲームな」
>なぜかそんなことを言ってしまった。
>「罰ゲーム?」
>「俺の命令聞く」
>なにそんな子供みたいなこと言ってるんだろ。
>「わかった!」
>笑うハヤト。
>もちろん、プリントの結果は70点と罰ゲーム決定な点数だった。
>「罰ゲーム」
>「なにすりゃいいの?」
>「…セックス」
>言ってしまった。
>「ん?なに?」
>「俺とセックス…しろ」
>「あはは!わかった!」
>たぶん冗談だと思っているんだろう。
>「ベッドに寝ろ」
>「うん」
>仰向けになるハヤト。
>小さい体。
>可愛く綺麗な顔。
>俺はハヤトに多い被さり、顔を近付けた。
>「タツヤ…」
>ハヤトの息が顔にかかる。
>「大人のセックス、教えてやるよ」
>俺はハヤトの唇に自分の唇を重ねた。
>
>
>続く
続き気になる。
続きお願いします。